2022-23年度 ガバナーメッセージ

2022-23年度 ガバナーメッセージ

国際ロータリー第2820地区 ガバナー 大野治夫(つくば学園RC)

国際ロータリー第2820地区 2022-23年度 ガバナー

今年も昨年に続き、新型コロナウイルス感染症終息が見えない為、国際協議会がバーチャル開催となりました。ジェニファー・ジョーンズRI会長は2022-23年度のテーマを「IMAGINE ROTARY」と発表しました。日本表記は「イマジン・ロータリー」です。
RI会長の好きな色は、紫・緑・白で紫はポリオ、緑は環境、白は平和を意味しています。

「想像して下さい、私達がベストを尽くせる世界を、私達は毎朝目覚める時世界に変化をもたらせる事を知っています。昨日の事をイマジン(想像)する人はいません。それは未来を描くことです」

ロータリーで私たちは、持続可能な良い変化を生むために人びとが手を取り合って行動する世界というビジョンの実現には、多様性があり、公平で、インクルーシブ(包摂的)な文化を培うことが不可欠であると理解しています。

私たちは多様性を重んじ、すべての背景、年齢、民族、人種、肌の色、障がい、学習スタイル、宗教、信条、社会経済的立場、文化、婚姻状態、使用言語、性別、性的指向、ジェンダー自認だけでなく、異なるアイデア、考え、価値観、信念を持つ人びとによる貢献を大切にします。

ロータリーへの入会、参加、リーダーシップの機会といった面で、歴史的に特定のグループの人びとが障壁に直面していたという点を認識し、すべての人が成功のためのリソース、機会、ネットワーク、支援への必要なアクセスを得られるよう、地域社会でのパートナーシップも含め、ロータリーのあらゆる側面で公平さを促進していくことに私たちは全力を注ぎます。

私たちは、すべての人が目に見える、または目に見えない本質的に独自の資質を備えていると信じています。また、自分が大切にされているとすべての人が感じ、帰属意識を持てるようなインクルーシブな文化を築くことに尽力します。

高潔性というロータリーの価値観に従い、DEI(多様性、公平さ、インクルージョン)にいたる旅路において組織として自分たちがどこにいるのかを正直かつ透明性をもって見据えるとともに、これからも学び、向上し続けていくことに全力を尽くします。

「ポリオのない世界を想像して下さい。みんなが安全な水を使える世界を想像して下さい。
疾病のない世界、全ての子供が読み書きを出来る世界を想像して下さい。
やさしさ、希望、愛、平和を想像して下さい。
だからこそ、「イマジン・ロータリー」がテーマなのです。

私は、地区スローガンを「enjoy life ~人生を楽しむ~」地区目標を「一人一人が想像力を持って奉仕する」としました。

ロータリーに入り、自分の人生はとても充実している。
ロータリーに入り、かけがえのない友人を得る事が出来る。
ロータリーに入り、人のため、社会のために役立つ事が出来る。

それが、ロータリークラブではないでしょうか。
大いに楽しみながらロータリー奉仕活動をしましょう。

7月1日から皆さんと一緒に、52万5600分を進みましょう。


2022-23ガバナー方針の動画 (ZIPファイル 363MB) を掲載いたします。
下記のリンクよりダウンロードしてお使いください。

2022-23ガバナー方針動画 (22-23governor-policy.zip)


2022-23年度 国際ロータリーのテーマ

 イマジン ロータリー




2022-23年度の国際ロータリーとロータリー財団の年次目標

私たちは世界で、地域社会で、そして自分自身の中で持続可能な良い変化を生むために、人々が手を取り合って行動する世界を目指しています。

優先事項 1 – より大きなインパクトをもたらす

  1. ポリオ根絶とロータリーの役割に焦点をあてる
  2. 年次基金寄付とポリオプラス基金寄付を増進し、恒久基金を2025 年までに20 億2,500万ドル達成する。
  3. 新しいパートナーシップを構築し、特に7 重点分野におけるクラブ、地区、国際プロ グラム、プロジェクトを紹介する。

優先事項 2 – 参加者の基盤を広げる

  1. 影響力を持つ人、目標を追求する人、そして行動人というのロータリーの世界的な注目度を高める。
  2. 新しい、そして革新的なクラブを生み出し育成し、参加者の積極的なかかわりを促す。

優先事項 3 – 参加者の積極的なかかわりを促す

  1. 会員の成長、リーダーシップ開発、奉仕、およびネットワーキングの機会を通してロータリーの中核的価値観を実現するための会員の参画手段を強化する。
  2. ロータリークラブ、ローターアクトクラブ、インターアクトクラブを中心に、参加者全員の連携を強化する。

優先事項 4 – 適応力を高める

  1. 直接対面式による会合、研修、資金調達、および奉仕プロジェクトをバーチャルによるつながりを利用して最適化することを支援し奨励する。
  2. ロータリーファミリーにおいて、あらゆるレベルのリーダーシップの多様性、公平さ、インクルージョンへの取り組みを推進する。
  3. 私たちの奉仕の提供とボランティア・リーダーシップ体制を見直し、有効性、信頼性、説明責任を改善する。
 


2022-23年度 地区スローガン・地区目標

【地区スローガン】

 enjoy life ~人生を楽しむ~


【地区目標】

 一人一人が想像力を持って奉仕する


【具体的行動目標】

  1. クラブサポートと地区運営強化
    • 会員増強・維持(地区会員2000名の回復・クラブ純増2名・女性会員の拡大)、新クラブ設立
    • 地区目標、行動計画の更新
    • リモートシステムによる会議開催

  2. 質の高い奉仕活動の推進
    • クラブセントラルを活用しロータリー賞達成を支援
    • ロータリーを学び互いに成長する機会の提供
    • 持続可能な開発目標(SDGs)に貢献する奉仕活動の推進
    • 友好地区との協働による人材発掘の推進
    • 青少年への支援を推進(IAC・RAC・RYLA・EX)

  3. 公共イメージの向上
    • 地区ホームページ・茨城新聞ロータリー情報館・SNS・他メディアへの発信
    • 第2820地区ロータリーカーによる全地域クラブ訪問
    • 奉仕活動の学術的発信(国連・学会・新聞・雑誌)

  4. ロータリー財団の活用と支援
    • 地区補助金を活用した地域社会への貢献
    • グローバル補助金を活用した国際社会への貢献
    • 奨学生の支援
    • ポリオ根絶、コロナ終息活動の推進
    • 公平性の高い財団寄付の推進(年次寄付150ドル・ポリオ30ドルの達成)
    • ベネファクター 各クラブ1名、PHF・PHS 地区70名、MD・AKSの推進
    • ロータリーカードの推進

  5. 米山記念奨学会の支援
    • 米山記念奨学会委託事業を通じた第2820地区内で学ぶ留学生の支援
    • 米山寄付の推進、一人25,000円以上(普通寄付5,000円+特別寄付20,000円)

  6. 環境保全の推進
    • 地球環境問題の理解を深める機会の提供
    • クラブ環境保全活動を支援

  7. 国際大会に参加しよう

      2023年5月27日~31日にオーストラリア・メルボルンで開催されます。
      カンガルー、コアラが待っているぞ!!