「ロータリー財団月間」によせて

 ロータリー財団は、創立以来100年余り教育の支援や持続可能な成果を生み出すプロジェクトに総額30億ドルを提供してきました。

 国際ロータリー元会長アーチ C・クランフ氏が「世界で良いことをするため」に基金を創設した事により始まりました。

 世界35000あるクラブは、発展途上国にきれいな水をもたらし、平和活動に携わる人材を育成するなど、世界中で持続可能な影響をもたらしています。ポリオ撲滅活動においても、予防活動を通じて発症数を世界で99.9パーセント減少させてきました。これは個々の僅かな寄付でも、結局は一人の尊い命を救うことができるということです。

 ロータリーがポリオ撲滅に投入する資金に対して、ビル&メリンダ・ゲイツ財団が2倍の額を上乗せしてくださるため、寄付が3倍になってポリオ撲滅活動に生かされます。ロータリー財団100周年を祝った昨年度は、ロータリアンと支援者の方々からの寄付は3億430万ドルになり、募金目標の3億ドルを上回る結果となりました。

 昨年度、第2820地区はロータリー財団に多大な貢献を下記の様にしてまいりました。

 1.寄付0クラブ達成
 2.年次寄付 119パーセント達成
   ポリオプラス 132パーセント達成
 3.ベネファクター 40クラブの達成
 4.ポールハリス・ソサエティー 49名
 5.ポリオプラスDDF寄贈 10000ドル
 6.ロータリー平和センターDDF寄贈 10000ドル
 7.財団奨学生 3名
 8.グローバル補助金プロジェクト 9件

 この様に地区の寄付の活用は、多岐に渡り34地区の中でも突出して有効に使われております。ぜひ、この素晴らしい活動を継続して、地域社会そして世界の奉仕事業に影響を与えていって頂きたいと願っております。