「ロータリー親睦活動月間」によせて

新緑が心を浮き立たせてくれる季節となりました。公式訪問も全て終わり、各クラブに訪問したことが昨日のように思い出されます。第2820地区の皆様の温かいお気遣いの中、公式訪問を無事終えたことは私にとって大きな山を超えた安堵に似た思いで一杯でございます。各クラブは、その地域性や歴史によって様々な独自の個性をもっています。その様な中、元気なクラブは親睦が活発に行われ、それによって奉仕活動も快活に進んでいる事も実感致しました。

ロータリーの原点はやはり親睦と奉仕が基本ではないかと考えます。その奉仕の中で、国際ロータリーの方針が年々変化していったとしても職業奉仕なくしてロータリーの存続はないと考えております。

また、クラブ会長のやる気と方針はクラブにとっても大変重要な位置をしめています。地域によっては会員増強が難しい地域があるかもしれませんが、その中でも会員増強がなされているクラブが存在するのも事実です。そのクラブは、中長期の計画の中でクラブ全員が危機感を持ち、お互いに協力しあって会員増強に取り組んでおられます。意識を共有する事で親睦の輪も広がり、奉仕活動も積極的に行動されている事が容易に想像できます。

次年度は、新たに地区の組織に戦略計画委員会が発足されます。これは将来に向けて第2820地区がどの様な方向性、目標を持って運営していくか、大事な委員会になります。どの様なものが無駄であるか、また何に重点を置いて進むのかを真摯に各クラブの皆様のご意見を尊重しながら進めていかなければなりません。第2820地区が、夢のある未来に向って長期の計画を構築していくことを切に願っております。

各クラブの皆様にとって、元気のあるクラブ創りに励んで頂ければ、将来素晴らしい未来が訪れること確信しております。