「青少年奉仕月間」によせて

 今年度、地区目標の最重要項目は「クラブのサポートと強化」、「公共イメージと認知度の向上」、「青少年への支援」です。その中で「青少年への支援」は、地域の将来を担う大切な若者達のより良い成長を後押しする大事なプロジェクトです。

 青少年委員会には「インターアクト」「ローターアクト」「青少年交換」「ライラ」等がありますが、それぞれが大事な小委員会として活発に活動しています。

 今年のライラは2泊3日で大洗の「こどもの城」でおこなわれましたが、ロータリークラブの会長・幹事はじめ多くの委員の皆様の参加を頂きました。

 「ライラ」は、インターアクト、ローターアクト、青少年交換のインバウンド、アウトバウンド学生、米山奨学生、ロータリアンが経営される30才未満の社員等の参加により、将来地域のリーダーとなるべく研修をする場です。青少年達が集い、ゲーム等を通じ海外の学生とのコミュニケーションを深め、また多くの友人を作る事は、必ずや将来の自分自身の糧となるでしょう。ライラの研修が終わった学生達は先輩後輩問わず、真の友人としてその後連絡を取り合っているようです。現にインターアクトの数人のメンバーが学校を卒業後、ローターアクトクラブに参加したいとの申し出があり、1分区内のローターアクトクラブに入会されました。

 このような状況の中、第2820地区のロータリアンにおいて、青少年の育成に御理解の薄い方がまだおられるような気がしてなりません。青少年を育てることは、これからの地域の発展、世界平和への貢献など多くの可能
性を広げることであります。

 現在、青少年奉仕委員会のメンバー、青少年のO.B、O.G達が、かなり活発に活動され、他地区のメンバーとの交流を通じ、多くのことを学んでおられます。

 今年はローターアクト全国大会が、初めて第2820地区によって水戸の県民文化センターで開催されました。全国のローターアクター達との出会いは多くの感動と喜びが生まれることでしょう。これからの青少年へのご支援をよろしくお願い申し上げます。