月別アーカイブ: 2017年10月

公式訪問 水戸RC

公式訪問も後半になりました。

10月10日は水戸ロータリークラブへ伺いました。

井上パストから素敵なお品をいただきました!!

柔らかい色合いがパストのお人柄を感じさせます。

水戸ロータリークラブの皆様、ありがとうございました!!

事務局E.C

公式訪問 水戸好文RC

10月5日は水戸好文RCへの公式訪問でした。

「水戸好文RCは、女性だけで出発し、居心地のよい会を目指し会員皆で頑張っているところです」(川上様より)

そのお言葉通り、お写真から素敵なクラブの雰囲気が伝わってきます。

事務局 E.C

「経済と地域社会月間」「米山月間」によせて

 「経済と地域社会の発展」は、ロータリーの6つの重点分野の一つであります。失業、不完全雇用、又ビジネスの機会・職業研修・社会保障の欠如は、貧困を引き起こす深刻な問題です。人々が健康で安全な生活を送るための手段の一つが「働くこと」であり、貧困を減らすには雇用機会の創出と収入源の確保が必要とされます。特に女性、若者、貧困の人々の社会における地位向上は、持続可能な経済的・社会的発展の鍵となる重要な要素であります。

 そこで考える事は、地域社会として進むべき具体的な道筋です。まず「ニーズ」と「何を地元で調達できるか」を確認することが大切です。又、地域の強みと弱みを調べ、効果的な「ニーズ」との関わり方を検討し絞り込んでいくことであります。地域の歴史、文化、社会構造を念頭に入れ、地元の人や自治体・他団体と協力して地域調査を徹底します。調査の段階から地元の人と協力すれば、重要な「ニーズ」が見つけられるだけでなく、地元の指示を得られた上で、持続可能性の高いプロジェクトを実現できると確信しております。

 米山記念奨学会は、日本のロータリーの創始者・故米山梅吉氏の偉業を記念し、後世に残るような有益な事業を立ち上げたいとの願いで発足致しました。1952年、東京ロータリークラブが発表したのは、海外から優秀な学生を日本に招き、勉学を支援する奨学事業「米山基金」の構想でした。そこには、二度と戦争の悲劇を繰り返さないために、国際親善と世界平和に寄与したいという当時のロータリアン達の強い願いがあったのです。

 2016年度奨学生750人のうち40%が中国からの学生でした。もともと日本の高等教育機関で学ぶ留学生の約半数が中国籍ですが、各地区では指定校に対して「一つの国籍を30%以内に」などの要望を出し学生の国籍バランスに配慮しています。

 いずれにしても「平和日本」を世界に伝え、戦後の国際親善に寄与するには、見返りを求めない「超越の奉仕」の精神を心に刻むことが何より大切であると考える次第であります。