月別アーカイブ: 2017年8月

基本的教育と識字率向上月間によせて

 「基本的教育と識字率向上」は、ロータリーの6つの重点分野の1つとなっております。

 世界には子どもたちが基本的な教育を受けられず、成人が読み書きできない国や地域があります。そうした地域で基本的教育を提供し、識字率を上げれば、そのほかの諸問題の解決(貧困の削減、健康状態の改善、地域社会と経済の発展、平和構築など)の糸口をつかむことができます。いま、全世界の子どもが初等教育を受けられるようにするには、あと170万人の教師が必要とされています。

基本的教育・識字が重視される理由は
1. すべての女性が初等教育を終了すれば妊婦の死亡率は66パーセント減少する
2. 読み書きのできる母親を持つ子どもは、読み書きできない母親と比べて、5歳以上まで生き延びる確立が50パーセント高い
3. 低所得国で全生徒が読み書きを習得した場合、1億7000万人が貧困から抜け出すことができる。これは全世界の貧困の12パーセントに相当する。
世界の現状はこのように悲惨な状況におちいっております。

 アメリカのある地域では、非識字が原因で多くの問題が引き起こされております。識字率の欠如は貧困を生むだけではありません。医薬説明書を読めないために健康リスクが高まり、コンピューター社会の中で取り残され、地域経済の停滞を招いております。成人への識字教育に対する配慮が不十分のため、「読み書きができず、手に職をつけられない親の元で育ち、学校での限られた教育しか受けられない子どもたちが大勢いる。」と聞いております。

 第2820地区には国際交流協会があり、地区に在住されているボランティアの方々が外国の方々に日本語を教えておられます。ロータリーが教育資材等を提供し、また市とも協力して、ぜひ多くの外国の方々が日本語を学べるようにしたいものです。身につけた読み書き能力は、一生、その人を支える力となります。この力を一つ一つ、地域で育てていきたい。それが私たちの目標ではないでしょうか。

公式訪問 鹿島中央RC

8月10日は、鹿島中央RCの公式訪問へ伺いました。

鹿島神宮にて(左から 藤井ガバナー補佐、保延ガバナー、小野会長)

鹿島神宮のお札もいただきました。ありがとうございました!

公式訪問、まだ始まったばかりです。各クラブの皆様にはお世話になりますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

事務局 E.C

公式訪問 高萩RC

心を込めて迎える公式訪問

ガバナーを迎える公式訪問は、最も大切な例会、明るい笑顔と挨拶、拍手で出迎えるが、高萩ロータリークラブはクラブ旗、国旗、そして、中央に格調高く、高潔、雄渾な筆致で主題を掲額し、会場を整えます。

揮毫は鈴木啓志会員。日展会友、読売書法会常任理事、高萩市文化協会長の鈴木赫鳳先生です。毎年のことながら、全会員の心を込めて、格調高い表現にまとめてくれています。 

高萩RC 大髙司郎様 wrote