2017-18年度 青少年奉仕委員会


青少年奉仕総括委員長

国際ロータリー第2820地区 青少年奉仕総括委員長 稲本修一 (土浦南)
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 本年度のRI会長ののテーマは、「ロータリー:変化をもたらす」です。青少年奉仕も昨年を踏襲するのではなく、変化を恐れず常にチャレンジすることが求められています。

 インターアクト委員会では、新たな国際理解のプログラムを計画しています。ローターアクト委員会は、初めての全国研修会を主催します。全国から800名位の参加を見込んでいます。青少年並びにライラ委員会は2泊3日で若者に魅力あるリーダーシップを学んでいただきます。青少年交換委員会は、アウトバウンド派遣のための選考、インバウンドの受け入れの態勢作りと彼らのケア、短期交換の選考・派遣と受け入れ、と1年を通して忙しい委員会です。本年も小委員会の枠を超えてオール青少年奉仕で1年を乗り切りたいと願っています。





青少年奉仕委員会の主な予定


ロータリー青少年指導者育成プログラム

ロータリー青少年指導者育成プログラムのご案内
日時:2017年10月7日(土)14:30~10月9日(月・祝)16:30
場所:茨城県立児童センター こどもの城
詳細は下記のちらしをご覧ください。
・ライラちらし(PDF)
・ライラ申し込みちらし(表)(PDF)
・ライラ申し込みちらし(裏)(PDF)

青少年奉仕委員会の活動記録


日時内容
2017年7月15日(土) 青少年奉仕研究会
場 所:三の丸ホテル 〒310-0011 水戸市三の丸2-1-1 電話 029-221-3011
     10:00 登録・受付開始 10:30 開会 15:30 閉会
     
2017年6月17日午後1時
笠間稲荷神社にて笠間市国際交流協会主催の国際フォーラムが行われ、インバウンド生3名が振袖体験をしました。
振袖体験
2017年10月7日(土)~10月9日(月)
茨城県立児童センター「こどもの城」でライラセミナーを開催いたしました。
   





青少年奉仕委員会 インターアクト委員長メッセージ

国際ロータリー第2820地区 青少年奉仕委員会 インターアクト委員長 中野智一 (水戸西)
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地区の委員を3年経験しまして、2017-2018年度委員長を務めさせていただくことになりました。私にとって青少年活動にかかわる事はとっても楽しい時間になっています。インターアクトの活動を行っている年齢は12歳~18歳までで、2820地区には5つのクラブがあります。 5つのクラブとも学校が母体のクラブで、各学校独自の活動及び地区ロータリーの活動を行っており、 今年の地区の活動は 沖縄研修、年次大会、米山奨学生との交流を企画しております。

7月30日からの沖縄研修では、異文化体験、戦争歴史勉強、沖縄のインターアクターとの交流を行い、貴重な体験学習になるはずです。

8月20日には、水城高等学校がホスト校になり年次大会が開催されます、提唱の水戸ロータリークラブの協力のもと、若いインターアクターの企画がいかなるものか、お顔を見せに来てください。 そして、9月にはインターアクターの国際交流として米山奨学生とのバーベキューの企画進めております、ロータリーファミリーの横のつながりを広げる一つとして考えており楽しく広がりを持てるよう進めていきたいです。

インターアクターはロータリアンと志を同じとする最も若い仲間だと思います、彼らの健全なる成長のために興味を持っていただきまして、ぜひとも地区の青少年活動に参加の程お願いいたします。





青少年奉仕委員会 青少年並びにライラ委員長メッセージ

国際ロータリー第2820地区 青少年奉仕 青少年並びにライラ委員長 戸谷聰子(つくばシティ)
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地区委員の委嘱状をいただき長くライラセミナーに係るようになり、友人も出来ました。特にうれしいのは、地区委員から外れても「ライラセミナーの時はお手伝いに行きますよ」と言ってくださるロータリアンがいらっしゃることです。

手続要覧のうしろ表紙に4つのテストが書かれてあり、3)好意と友情を深めるかと問われた時、ロータリーの友情は素晴らしいと思っています。時には自分をふり返ってみる機会もいただきますが、皆で力を合わせながら次年度への反省をもとに事業を計画し、実施しております。今年度も大洗町の「こどもの城」で実施いたしますのでどうぞよろしくお願い致します。





青少年奉仕委員会 ローターアクト委員長メッセージ

国際ロータリー第2820地区青少年奉仕ローターアクト委員長 内藤 学(水戸)
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当地区は現在8クラブに約50名のローターアクトが在籍しています。全国平均よりかなり少ないのが現状です。

今年度は『第30回全国ローターアクト研修会』が初めて開催されます。テーマは「SAIKAi」。時期は2018年3月17日・18日、場所は水戸の県民文化センターとホテルレイクビュー、来場予測人数は約800名です。しかし全国のお客様を対応するにはメンバーの数が不足しています。どうか提唱クラブ・近隣クラブの皆さんには18~30歳の若手社員、ご子弟、お知り合いのご紹介を。未提唱クラブの皆さんには当日彼らの姿を是非ごらんいただきたいのです。

我々の会員増強が叫ばれる今日、将来のロータリアン候補である彼らを育てる重要性と、日々成長していく彼らの姿を感じていただければ幸いです。皆さんのご理解とご協力を切にお願い申し上げます。





青少年奉仕委員会 青少年交換委員長メッセージ

国際ロータリー第2820地区 青少年交換委員長 川上 美智子(水戸好文)
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「国際社会で活躍できる人材育成―青少年交換」

 国際社会のコミュニケーションツールである語学に自信がもてない日本人、私自身も国際学会等の発表で苦労をしてきた一人です。それを克服するには、幼少期からの早期語学体験が重要であることが実証され、平成30年の新学習指導要領から英語教育が大きく変わろうとしています。高校生を対象とする青少年交換プログラムは、この国際力を高める上で大変意義深いもので、RIが最も力を入れている事業です。

今年度も長期交換のアウトバウンド、インバウンドは3名枠で、アメリカ、フランス、タイの3国と1年間の交換留学を行います。短期交換のアウトバウンド、インバウンドはタイ国のみに限られますが、5名の方々が8日間の異文化・交流体験をします。帰国生の晴れやかで逞しい姿を見ると、日本の外に出てはじめて見える景色が、日本や世界を理解する国際人としての芽を育ててくれることを実感させられます。本プログラム、送り出しクラブ、受け入れクラブの強力なサポート無くして達成できるものでありません。今年度もどうぞ宜しくお願い致します。





青少年奉仕委員会 青少年奉仕支援アドバイザー

国際ロータリー第2820地区 青少年奉仕支援アドバイザー 清水 清(日立)
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保延ガバナー年度も引き続き青少年奉仕支援アドバイザーを担当することになりました。

 青少年の健全なる育成は黎明期のロータリアンより受け継がれ、最重要課題として今日、多くのロータリアンに理解され様々な奉仕活動として取り組まれております。その目的は、若者たちが高い道徳観を持った大人になることが極めて重要であること、将来社会に役立つ指導力豊かな青少年に育つことにあります。国際ロータリーの歴史においても、1920年にアトランティックシティ大会で青少年活動を含めるためのロータリー細則改正が決定され、全国青少年活動委員会が設立されました。青少年活動がロータリアンに魅力的であった理由は、青少年を良き市民、立派な職業人に育てる、すべての青少年に潜在能力を引き出す機会を与える、そして職業訓練を奨励するという目標が、ロータリアン自身の信念と一致していたからであります。

 

 各クラブにおいて何か青少年の健全育成を目的とした奉仕活動に取り組まれますことを願っております。本年度は、2820地区ローターアクトが全国ローターアクト研修会を水戸市で2018年3月17-18日に主催いたします。ロータリアンの皆様にも多数ご参加いただき彼らの熱意と成長振りに触れていただき度お勧めいたします。





青少年奉仕研究会報告

国際ロータリー第2820地区 青少年奉仕総括委員長 稲本修一 (土浦南)
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今年度の青少年奉仕研究会は7月15日に水戸三の丸ホテルにて、保延ガバナーはじめ髙橋ガバナーエレクト、中村ガバナーノミニー、倉沢カウンセラー、清水アドバイザー、各分区ガバナー補佐、地区委員、地区内のロータリアン並びにインターアクター、ローターアクター、青少年交換学生とその保護者、総勢104名の参加のもと開催いたしました。

 冒頭保延ガバナーより、青少年奉仕の重要性を熱く語られ、続いて清水カウンセラーより「青少年の健全育成」と題して講演をしていただきました。その後、青少年奉仕4委員会のセッションをもちました。  インターアクト委員会は、地区内4校のインターアクトの活動紹介と、水城高校の生徒から本年8月20日に開催される年次大会の概要の発表があり、最後に中野委員長より、新クラブ設立をクラブで検討していただきたい、1クラブで無理なら3クラブ合同という方法もあるので、是非前向きに捉えていただきたいとのアピールがありました。

 

 ローターアクト委員会は、内藤委員長よりアクトの現状報告に続いて、鈴木ローターアクト地区代表より、活動の様子を映像で紹介。特に今年度当地区が大会ホストでローターアクト全国研修会を主催するにあたり、茨城らしい研修会を目指して準備中であり、ロータリアンの理解と支援を呼びかけました。内藤委員長は自身がローターアクターであったこと、そこで学んだことが後に大きな財産になったことを話され、近隣のアクトクラブに若者を送って欲しいと訴えられました。  青少年並びにライラ委員会では、戸谷委員長が今年のライラのテーマとプログラムを発表、ロータリアンにライラの素晴らしさを知っていただくために、2日目の日帰り参加も可能であることを述べられました。小野瀬委員からは自社の社員教育に毎年社員を送り出し、成果をあげていると、ライラの有効性を熱く語られました。

 

昨年のライラ参加者からも世代と人種を超えた交流と学びは貴重な体験だった、と感想を述べられました。

 

 青少年交換委員会の川上委員長は、短期交換と長期交換のプログラムに各クラブが関心を持ち交換学生に応募してほしいと要請しました。その後、インバウンドのフランスとアメリカからの生徒の体験発表と、タイ、アメリカ、フランスから戻ってきたアウトバウンドの生徒の発表がありました。それぞれ、苦労を乗り越えて立派に成長したスピーチが聞けました。

 

 最後に、3クラブ(つくば学園RC、下館RC、水戸西RC)のクラブ独自の青少年奉仕活動の事例発表がありました。今後とも機会ある事に各クラブで行われている青少年奉仕の情報の共有を心がけていきたいと思っています。

青少年奉仕研究会
青少年奉仕研究会
青少年奉仕研究会
青少年奉仕研究会
青少年奉仕研究会




ライラセミナーの写真


2017年10月7日(土)~10月9日(月) 茨城県立児童センター「こどもの城」でライラセミナーを開催いたしました。
クリックで拡大表示します。

ライラセミナー
ライラセミナー
ライラセミナー
ライラセミナー




世界インターアクト週間に寄せて

国際ロータリー第2820地区 青少年奉仕委員会 インターアクト委員長 中野智一 (水戸西)
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 11月5日を含む週を「世界インターアクト週間」として祝うよう、ロータリークラブと、インターアクトクラブに要請しています。これは1962年11月5日にアメリカ・フロリダ州メルボルンRCの提唱により、メルボルン高校に初めてのインターアクトクラブが結成された日を記念してのものです。

 日本初のインターアクトクラブはと言いますと、1963年6月27日に宮城県仙台東RCの提唱にて仙台育英学園高校に結成されました。インターアクトクラブは「奉仕と国際理解に貢献する世界的友好精神を持ち、ともに活動することを提供すること」です。そして少なくとも毎年2つのプロジェクトを行い、その1つは国際理解と親善を促進するものでなければならない、とロータリー章典に定められております。

 今年は9月24日にインターアクター・米山奨学生・長期交換留学生との交流会を笠間北山公園にて企画いたしました。今回が初めてのもので、ロータリーファミリーの横のつながりができればと思っております。原稿作成後企画のため報告はできませんが、参加者には何かをつかんでくれると期待しております。

 インターアクトの活動の基本。「奉仕と国際理解」は、国際平和につながる大切な部分です。現在は自己利益の追求しすぎるあまり多くの弊害が発生しているように見受けられます。日本には、地域社会の中で「おたがいさま」「おもてなし」など他を思いやる心が根底にあるように思いますので、若い世代にロータリーの考え方「奉仕と国際理解」を訴えかければ理解してくれる方々はたくさん存在しているはずです。一人でも多くの青少年にロータリーのプログラムに参加できるように輪を広げる事は、ロータリーの公共性イメージの向上や、将来的には会員増強につながるはずです。現在は当地区には5つのインターアクトクラブが学校を基盤としまして活動しております。年齢は12歳から18歳までの中学・高校生です。この年代からかかわる事が重要であると思います。各クラブとも独自の青少年奉仕の実績があるでしょう。国際ロータリーは「インターアクト」・「ローターアクト」・「ライラ」に力を入れております。インターアクトクラブの提唱は最大3つのクラブ合同でも可能です。分区での提唱なども可能と考えられます。

 将来のロータリーのために理解を頂きまして、未提唱のクラブにはインターアクト提唱の検討を理事会にて図っていただけないでしょうか。地区からのお願いです。ところでロータリーのプログラムの80%程度が青少年にかかわっているといわれております。この部分にかかわっていることは地区委員としまして光栄と感じておりす。ぜひ地区の活動を共にしてみませんか。





インターアクト年次大会報告

国際ロータリー第2820地区 インターアクト委員 高貫 修(水戸RC)
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 2017年8月20日、水戸の水城高等学校にて、2017-2018年度インターアクト年次大会を開催致しました。保延ガバナーのご臨席の元、髙橋ガバナーエレクトをはじめ、地区より20名、スポンサークラブの水戸RC砂押会長ほか、ホストクラブ等のロータリアン30名と、各高校より116名のインターアククターとIAC顧問9名が参加し、盛大に開会されました。

 大会テーマは「災害!“今”私たちに何ができるのか?誰のために?何のために?」として、災害が起こった時に、自分の身を守りつつ、地域や周りの人たちにどのような支援ができるかを学び、他県や外国の被災地に対して、どのような支援が必要なのかを一緒に考える、というプログラムを高校生たちが主体となって進行しました。

 基調講演では、NGO法人 CODE海外災害援助市民センターの上野智彦氏より「KOBEと世界がつながる災害支援とは?~海外の被災地とともに学ぶ~」と題して、阪神大震災より得た教訓を海外の災害支援に活かしつつ、被災地に本当に必要な支援とは何か?真の災害復興とは何かをお話しいただきました。上野氏の「最後の一人まで被災者に関わる」という信念が大切である、という言葉に、東日本大震災の被災者である我々も大きくうなずくとともに、ロータリアン、IAC部員として災害時や被災地に対して、どのような支援活動を行っていくべきか、深く考えさせられる内容でした。

 午後はワークショップを行い、各校混成のグループにて「災害すごろく」を行いました。クイズを絡めたゲームを通して、災害時に対応すべき行動や考え方について学びながら意見交換をし、それぞれのグループの災害支援に対する考えをまとめていきました。クイズは、水城高等学校のIACクラブの部員が考え、独自に作成したもので、その準備段階から、部員たちは多くの災害支援に関する知識を得ることができました。また、意見交換によって、他校の部員たちと親睦を深め、学びを一層深いものとすることができました。閉会式では、ワークショップにも参加し、指導してくださった上野先生にも講評をいただき、「大変有意義な年次大会でした。ぜひ今日の学びをこれからの活動にいかしてほしい」との言葉をいただきました。

 今回、ホストクラブのインターアクト委員長として、大会の準備段階より関わらせていただきました。IAC部員や顧問の藤井先生とともに、年次大会を企画し、準備し、運営する中で、多くの感動を共有することができたことをうれしく思います。その過程で、水城高等学校IACの西野会長を含め、メンバーたちがどんどん成長していく姿は、すがすがしくもあり、彼らの将来に無限の可能性を感じることができました。青少年奉仕を通して、多くの次世代のリーダーを育成していくという意味においても大変有意義な年次大会であったことをご報告申し上げます。