2017-18年度 米山記念奨学会


米山記念奨学会総括委員長 メッセージ

国際ロータリー第2820地区 米山記念奨学会総括委員長 菊池 敏(水戸東)
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昨年度に引き続き、米山記念奨学会総括委員長をお引き受けいたしました水戸東RCの菊池です。本年度も宜しくお願い申し上げます。

今年度の大きな事業として、再び『世話クラブ・準世話クラブ』を設け、米山奨学生が地区内全クラブの例会や地域の奉仕活動へ参加し、ロータリアンとの交流を通じてより深く日本を知り、ロータリーが求める“国際親善と世界平和”につながると考えております。

 

今年度(2017年4月~2018年3月)の奨学生は、前年度より継続奨学生4名、新規奨学生24名を採用し合計28名を支援することになりました。更に次年度採用数は1名増の29名(継続:3名、新規:26名)を受け入れる事が既に決定されております、これも地区内のロータリアンお一人お一人のご支援のお陰と感謝しております。

 

保延ガバナーの寄付目標額は、クラブ普通寄付金は5,000円×会員数、特別寄付金は1名につき20,000円以上となっております、皆様からの更なるご理解・ご支援・ご協力を重ねてお願い申し上げます。





米山記念奨学会の主な予定


8月05日(土)米山記念奨学会研究会
     つくば山水亭 つくば市小野崎254
     電話:029-855-8181
     10:00 受付
     10:30~15:00予定
     案内(word)





米山記念奨学会の活動記録


6/3~4、静岡にて米山奨学生の研修旅行が行われました。

米山奨学生の研修旅行

米山記念館集合写真

米山梅吉お墓参り

米山梅吉お墓参り

浄蓮の滝の前での集合写真

浄蓮の滝の前での集合写真





米山寄付増進委員長 メッセージ

国際ロータリー第2820地区 米山寄付増進委員長 高橋 采子 (古河東)
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今年度初めて米山寄付増進委員長をお引き受けいたしました。

米山地区委員3年目になりますが、始めは何も分からず大変な お役を引き受けてしまったと、思っていましたが、米山記念奨学会の奉仕事業の素晴らしさに目覚め、しっかり奉仕事業をしなければならないと再確認した次第です。

奨学生を決めるための12月の書類選考から1月の面接まで、甲乙つけがたい優秀な留学生(もしかしたら一生を左右するかもしれない・・)を国別、学校別共に公平に選ばなければならない作業は計り知れない大変なことですが、フレッシュな優秀な留学生とのふれあいは、とても楽しい物があります。色々な国の学友会の方々とのふれあいもあり、皆様から頂いた米山寄付金を大切に、有意義に活用できるよう精進いたします。今後共、米山記念奨学会に多大なるご協力をお願い申し上げます。





米山記念奨学会学友会委員長メッセージ

国際ロータリー第2820地区 米山記念奨学会学友会委員長 井田 充夫 (つくば学園)
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米山の地区委員をさせて頂き、保延年度は3年目となり、今回 学友委員長を仰せつかりました井田充夫と申します。

平成16年10月に入会し、2013-14年のクラブ会長を経験させていただき、地区に関わりを持たせて頂きました。

 米山の地区委員の3年目に入るにあたり、この委員長の大役で 少し目覚め、米山の活動の大きさと大切さを感じはじめました。

 年間15億円の寄付額(我社の年間売上と同じ)750名の奨学生 を1年で輩出する規模を考えるに付けロータリーは約50年素晴ら しい事をやってきているなと感じました。

 今年に入り奨学生の面接、決定、クラブへの振分け、準世話クラブ、前年奨学生の卒業式(2/18)、地区チーム研修セミナー(3/5)、クラブカウンセラー・米山奨学生のオリエンテーション (4/16)、関東の学友の集り、絆の会参加(4/2)、モンゴル学友 会第4回総会参加(5/12-15)、新たな奨学生の米山梅吉記念館 研修(6/3・4)、来年奨学生の指定校決定委員会会議(6/18)と 半年の間に学友委員長見習いとして活動に参加してまいりました。

 7月からのロータリー新年度を前にして、米山は奨学生は4月からの受入となり3ヶ月先行して動いていかなければなりません。 あっという間の1年の流れの中でまだまだ教わらなければならない事ばかりですが、私は学友委員長として学友会(現奨学生28人 と卒業した元奨学生の会)の組織の充実と学友会として何が出来るのかを追求し、活動の良い結果を残していきたい。

 2017年8月26日、熊本で日本の33地区学友会と海外9カ国の学友会組織が集う米山学友会世界大会が開催されます。米山奨学会の目的とする国際理解と親善に寄与する活動の大きな流れが出来ようとしている事を感じます。2820地区の米山寄付は一人当り の寄付額で日本で4番目(5,000万円 28名の奨学生)という大きな感謝を頂いています。さらによくばりではありますが、米山学友会に対し、各ロータリアンのますますのサポートを頂き、会が発展し、感動を与えられる活動にしていくため、何卒よろしくお願い致します。





世話クラブ・準世話クラブ 合同セミナー報告

米山記念奨学会総括委員長 菊池 敏(水戸東RC)

 日頃より米山記念奨学会事業に対し、地区内各クラブの皆様には多大なご協力とご支援を賜り、心より御礼申し上げます。

昨年度(白戸年度)は個人平均寄付額が24,298円と昨年度に続き目標額に近いご寄付を頂きました。そして4年連続全国4位を維持することが出来ました。全国的に増加傾向ではありますが皆様のご理解ご協力の賜物と深く感謝申し上げます。

さて、一昨年にロータリアンとの交流を深めようと“世話クラブ”“準世話クラブ”として地区内クラブ全てに米山奨学生が訪問した事業は、様々な改善する点もありましたが概ね成功したと考えられます。奨学生は色々な日本の文化や習慣等に触れ、久しく米山奨学生と接していなかったロータリアンも米山事業の理解も深まったのではないでしょうか。

よって、今年度も一昨年同様の「世話クラブ・準世話クラブ制度」を行います。既にクラブへ訪問されて交流を深めているクラブもあるかと思いますが、奨学生がロータリーの良き理解者となり、将来日本と世界を結ぶ『架け橋』となって国際社会で活躍して頂きたいと願うところです。また、ロータリアンも米山奨学生並びに米山事業を更に理解される事と思います。

2017学年度の奨学生数は28名となりました。地区内55クラブと変則的ではございますが、現在の世話クラブ以外の委員長は連絡係としての役目も加わります。更なるご理解を賜り第2820地区の米山記念奨学事業の発展に寄与されますようお願い申し上げます。

【クラブカウンセラーの役割】

奨学生には単に奨学金を支給するだけでなく、人生経験豊かなロータリアンがカウンセラーとしてケアにあたります。また所属する世話クラブ全体での交流を通じて、ロータリー精神を学び、その活動や日本人の心に触れる機会が得られます。

カウンセラーの支えやロータリアンと交わる中で、米山奨学生にふさわしい学生に導き育てることも世話クラブ及びカウンセラーの役割の一つです。

また、奨学期間が終了したら奨学生との関係もそれで途絶えるのではなく、クラブ全体として繋がりを保って下さい。

【委員長としての方策】

・米山記念奨学事業に関して誤解をしている会員が多いので、事業内容を理解していただけるようフォローアップしてください。特に新会員は寄付の方法が分からず、寄付のチャンスを逃している事も多いです。実際に寄付をするための手順や寄付しやすい雰囲気作りをお願いいたします。

・特別寄付金、普通寄付金ともに免税措置があることを周知徹底してください。

・10月は引き続き『米山月間』です。地区委員に担当分区を割り振りましたので、卓話をご希望のクラブはお申し出下さい。また、米山学友会や奨学生による卓話も可能です。どちらも保延ガバナー事務所まで連絡をお願いいたします。

ガバナーからのご発言は地区内会員に与える影響は大きく、公式訪問などでガバナーから直接目標額を明確に提示して頂きます。 保延ガバナーが提示した目標寄付金額は

普通寄付金  5,000円 
特別寄付金 20,000円 以上

最後になりましたが、皆様からの更なるご理解とご協力を賜り、目標達成と一人でも多い奨学生を受入れられますようお願い申し上げセミナー報告とさせて頂きます。





カウンセラーメッセージ

国際ロータリー第2820地区 米山記念奨学会 カウンセラー 白戸仲久(古河中央RC)
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 保延年度もスタートして2ヶ月が過ぎようとしております。各クラブも今年の計画をどのように実行に移し良い実績を出すか等、会長・幹事、そして各担当者の方々ご苦労のことと思います。

 さて、米山奨学会ですが当地区では直前ガバナーがカウンセラーになることが慣例化となっております。このことは私の考えるに、過去米山に対し関心が低かった時があり、ガバナーを終えた翌年、言うならば「余熱のある時に」とのことからこのようになったのかとも思っております。しかし、現在は地区での活動は非常に活発であり、寄付におきまして全国34地区の中で毎年3~4番目とすばらしい実績です。奨学生も昨年27名でしたが、今年は1名増員され28名となる等順調に発展しております。カウンセラーを担当して いただく会員の皆様にはご苦労もあるようですが、一方で我が子が一人増えたような喜びを感じられている方もいらっしゃいます。

 昨年地区内56クラブを公式訪問して米山記念奨学会にすべてのクラブが諸手を挙げて賛成というクラブばかりではありませんでした。奨学生がなぜ反日感情の強い国の人が多いのかとか、もっと日本にも奨学金を希望する人がいるじゃないか等の意見もありましたが、この制度は日本で最初の東京ロータリークラブの米山梅吉翁によって行われ、日本国内のロータリークラブに拡大されたものです。事業の使命として、「将来、日本と世界を結ぶ『懸け橋』となって国際社会で活躍し、ロータリー運動の良き理解者となる人材を育成することです。これは、ロータリーの目指す『平和と国際理解の推進』そのものです。」とあります。先人の偉業をたたえ会員皆様のご協力を引き続きお願い申し上げます。





「米山月間」によせて

米山記念奨学会 総括委員長 菊池 敏(水戸東RC)
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 当地区における2016-17年度の米山記念奨学会に対する寄付金は、一人当たり24,298円で前年度に続き地区目標に近いご協力を頂きました。また、全国でも4年連続で第4位を維持できました。これもひとえに各クラブの皆様の心暖かいご理解とご支援の賜物と心から感謝申し上げます。

 さて、今年度(2017.4 ~)は28名の奨学生を受入れる事が出来ました。次年度(2018.4~)は1名増の29名の奨学生を受入れる事が出来ます。指定校についても“筑波大学”“茨城大学”“流通経済大学”“東京藝術大学”“常盤大学”“茨城工業専門学校”そして次年度から“筑波学院大学”が加わり7校となります。奨学生選考準備として、指定校の担当教授関係者の皆さんへの「指定校説明会」を各学校へ出向き、ロータリーの事業等のご理解と、米山記念奨学会の望む人材を推薦して頂けるようお願い申し上げました。

 米山事業の使命は『将来、日本と世界を結ぶ「架け橋」となって国際社会で活躍し、ロータリー運動の良き理解者となる人材を育成することです。これは、ロータリーの目指す“平和と国際理解の推進”そのものです。』とあります。このような奨学生を求めておりますが、国際交流がすぐに平和に結びつく訳ではありません。これまでにも一人一人との絆を紡いでいく活動を日本のロータリアンは60年以上続けてきました。そしてその成果は確実に出ていると思います。これからも先輩達から繋いできた米山のタスキを、次の世代に伝えて行きたいと思います。

 今年度(2017.4 ~ 2018.3)は再び世話クラブ・準世話クラブとして地区内全クラブに奨学生を受入れて頂きます。奨学生は多くのロータリアンと接し、様々な事業を通じて日本文化や習慣に触れ、平和日本を感じてもらいロータリー活動の良き理解者となって、全世界で活躍されるとことと思います。

 最後になりましたが、保延ガバナーが掲げる地区目標は1人当たり普通寄付金5,000円、特別寄付金20,000円以上です。一人でも多くの奨学生を採用できるように、皆様からのお力をお貸し下さいますよう、宜しくお願い申し上げます。