2016-17年度 青少年奉仕委員会


青少年奉仕総括委員長メッセージ

国際ロータリー第2820地区 青少年奉仕総括委員長 稲本修一 (土浦南)
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かつて、ジアイ元RI会長は、若い人々にロータリーのプログラムと活動にもっと参加してもらうことこそ、ロータリーの将来を確かなものとするためのカギである、と申されておりました。

残念ながら、当地区のインターアクトクラブもローターアクトクラブも、他地区と比較すると最低レベルのクラブ数です。第2820地区の将来のためにも拡大が大きな命題であります。1クラブで難しい場合は複数クラブで作ることも可能です。各ロータリークラブが魅力ある青少年のプログラムを創造してくださり、それをインターアクトやローターアクトの設立に繋げていただければ幸いです。

ライラのプログラムは、社会性や協調性を育み、コミュニケーション能力を高め、次世代のロータリアンを育てる大切な機会です。ぜひとも皆様のクラブに関係のある若者を多数ライラに派遣してください。

青少年交換は、若いときに世界を見、体験できる貴重なプログラムです。奮って応募してください。1年間よろしくお願い申し上げます。





青少年奉仕委員会の主な予定


7月16日(土)青少年奉仕研究会/水戸三の丸ホテル
     11:00 登録・昼食 12:00 開 会 12:20 合同研究会
     16:00 閉会
     場 所:三の丸ホテル 〒310-0011 水戸市三の丸2-1-1
     電話 029-221-3011
     案内(word)





青少年奉仕委員会 インターアクト委員長メッセージ

国際ロータリー第2820地区 青少年奉仕委員会 インターアクト委員長 衣笠 勤 (水戸)
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インターアクトクラブは、12~18歳までの青少年または高校生のためのロータリー提唱奉仕クラブで、楽しく意義のある奉仕プロジェクトや様々な国際交流に参加する機会を青少年に与えるものです。全世界19,189クラブ441,278人、日本で提唱されているインターアクトクラブ数は594クラブです。RI2820地区での提唱クラブは5クラブで、残念ながら国内で一番少なく、地区としての活動が厳しい状況です。

現在、インターアクトクラブへの提唱を願う高校のボランティアクラブがあります。ぜひロータリークラブがスポンサーとなってインターアクトクラブの設立をお願い致します。

例年は、韓国研修旅行を実施し国際的な奉仕の機会を与えていますが、昨年は韓国でMERSが流行し、急遽、沖縄研修旅行に変更されました。沖縄の悲惨な戦争体験者の実話を聴くなど、短時間ではありましたが米軍ファミリーとの国際交流を経験して、別れを惜しむ感動の場面もあったようです。本年も朝鮮半島情勢の悪化が懸念され、沖縄での研修を(7月29日~8月1日予定)計画しており、各学校の顧問教諭と最終調整するところです。沖縄は日本が抱える国際問題などが凝縮されており、様々なことを学習出来ます。米軍関係者の家庭にショートステイし国際的なコミュニケーションの機会も得られます。

この体験がインターアクトの皆さんにとって、有意義なものとなり、今後活動を継続し拡げるきっかけとなって、できればローターアクトクラブの活動に繋がってくれればと願っています。

今年度の青少年奉仕研究会では、インターアクトの活動を広く知っていただき、更なるご理解と御協力をいただけるよう努力してまいります。また提唱ロータリークラブの皆さんと、高等学校及び顧問の先生方との連携が強まり、インターアクトクラブ活動を支援するための、具体的な情報交換の場になればと願っています。

本年度のインターアクト年次大会は8月21日に、茨城キリスト教学園高等学校がホスト校となり提唱クラブの日立港ロータリークラブと共に開催されます。インターアクター達の「若い力」が素晴らしい大会運営をしてくれる事を期待しております。

2016-17年度のRIテーマは「人類に奉仕するロータリー」です。RI2820地区のインターアクト事業が、このテーマの実現に貢献し、国際ロータリー会長賞が受賞できるよう更なるご理解とご協力を宜しくお願い申し上げます。





青少年奉仕委員会 青少年並びにライラ委員長メッセージ

国際ロータリー第2820地区 青少年奉仕 青少年並びにライラ委員長 戸谷聰子(つくばシティ)
youth-toya

今年度も青少年奉仕委員の皆様とともに第37回ライラの実施にむけて、ライラ実行委員会をスタートさせていただきました。ロータリーは、他者のために思いやりの心を持った人達が一歩踏み出し、世界を良くするために行動しています。

ライラ(Rotary Youth Leadership Awards)は、14~30歳の若者を対象に、スキルと人格を養い奉仕、高い道徳的規準、平和といったロータリーの価値観と活動目標を学び、未来を担う青少年の成長を願うプログラムです。将来はロータリアンとして、又自分達の住む地域の良きリーダーになって欲しいと私達は考えます。その積極的な機会を提供するのがライラプログラムです。

 第37回ライラは、「語ってみよう、夢とリーダーシップ」をテーマとして実施いたします。基調講演は、「助けあえば自分もみんなも元気になれる」と題して日本マネジメントケアリスト協会理事長浅井浩一氏を予定しています。

開催日時 平成28年10月15日(土)・16日(日)
開催場所 県立さしま少年自然の家

 研修生の中で最年少の中学生が「来年も参加したい」という感想を、又留学生からは「たくさんわからないことがありましたけれどたのしかったです。たくさんいい思い出をもらったからです」といった感想や、一般参加の研修生からは、「今後周りの人の支えがあって生活ができていることに感謝し毎日を精一杯生きてゆこうと思う」という感想をいただきました。

このような研修生からのパワーを生かしてライラ実行委員会のメンバーは、プログラムの活性化を目指しつつ協力してまいります。皆さまのご参加をよろしくお願い致します。





青少年奉仕委員会 ローターアクト委員長メッセージ

国際ロータリー第2820地区青少年奉仕ローターアクト委員長 弓野博司(日立南)
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RA(ローターアクター)との出会い

人の幸せ不幸せは人との出会いから始まると言われますが、私のRAとの出会いは地区から届いた1通の青少年奉仕委員会ローターアクト委員を委嘱しますという委嘱状からでした。当時私の所属クラブはローターアクトを提唱しておらず何もかも未知の物でありました。何も出来ないと自分を推薦してくれたクラブに恥じをかかせると思いRACの行事には積極的に参加し理解に努めました。

一緒に活動をしながら彼らに「発想の柔軟性」、「行動力」、「友情の輪」を見ました。
今のロータリーに必要な人材です。それが今2820地区には会員数60名しかおりません、30歳で卒会を迎えるからです。卒会式に参加して卒会者からのロータリーに対しての感謝の言葉を聞いた時に胸が熱くなるのを感じた事は記憶に新しい事です。

青少年奉仕委員会のローターアクト小委員会は特に18歳から30歳までの若い人にロータリーの素晴らしさを教え感動を持って貰う委員会です。今、私は仕事の上においても後継者を養成する時期に来ており、まさに組織を未来に繋げていくためには必要な部門であると考えます。将来、自分が指導したRAと共にロータリー活動が出来、且つその中からガバナーを輩出する事を夢見て。





青少年奉仕委員会 青少年交換委員長メッセージ

国際ロータリー第2820地区 青少年交換委員長 鋤柄純忠(日立港)
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青少年交換委員会は3年委員会ともいわれます。それは、候補者を募集し、適任者を選択し、小さな親善大使としての心構えをしっかり持ってもらって、出発するのは翌年の8月です。
交換先で約1年間ホームステイと学校に通い、現地の子供たちと一緒に現地の言葉や文化を勉強します。また、日本文化の紹介もやっていただきます。帰ってきたらROTEXとして後輩の指導助言に当たります。ここまで3年かかるという意味です。逞しく変身して帰ってくる交換生を迎えるのはこの上ない楽しみです。親元を一年間離れて生活することは大変な決意と努力が必要ですが、その実りも限りなく大きなものです。

このプログラムを支える委員会にはガバナーエレクトも必ず入ることになっています。RIが力を入れている一大事業です。この一年間委員の皆さんと協力して実りある成果を上げたいと思います。





青少年奉仕委員会 支援アドバイザー メッセージ

青少年奉仕支援アドバイザー 清水 清 (日立)
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「若き日のプラント建設の思いで」         

 私の仕事は、化学機械、発電プラント等、大型装置の製造と建設が主な仕事でした。入社後四年にして、社名によりTOプラント(空気分離装置)の建設に主任指導員として単身現場に派遣された。以来、日立製作所を退職するまでの13年間は、国内は勿論のこと、海外においても同様に現地建設責任者として従事する機会が多かった。

建設に携わる方々の多くは、関連会社、協力会社の方々であり、機器、電気、計装、塗装、建築、土木に関連した職種である。私個人のみの力では建設工事は纏められないことを強く悟った次第である。最初に派遣された現場では、寝起きをお寺の本堂に構え、翌日の仕事の段取りなど協力会社の工事長(彼も私同様入社3年目)と深夜まで相談しながら翌日の段取りを決めたことが懐かしく思われる。

このような生活はほぼ半年も続いたし、当時は、休日は日曜日のみであったが、工事の進捗状況の関係から、月に二日の休日が取れればよいのが当たり前の時代であった。赴任前に先輩から「思い切って取り組め。失敗の責任は俺がとる」と言われ尻を叩かれた。私の座右の銘は、実務を通した体験から生まれたもので「和と感謝の心」であり、座右の銘を胸に秘めて仕事に従事してきた。

この悟りは海外プロジェクトにおいても通用した。人種は違っても人間である限り理解していただけるものである。
今でも感謝に思うことは、人の育成は「鉄は熱いうちに打て」、「若いうちに苦労させよ」の心と実践であると思う。温かく、しかも厳しく育ててくれた先輩に感謝する。

白戸年度は青少年奉仕支援アドバイサーを担当することになりました。皆様、次世代を担う新世代の育成にクラブの奉仕活動を通してご協力いただきたくお願い申し上げます。





青少年奉仕研究会報告

青少年奉仕総括委員長 稲本修一(土浦南)
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 今年度の青少年奉仕研究会は7月16日水戸三の丸ホテルにて、白戸ガバナーはじめ保延ガバナーエレクト、長谷川カウンセラー、清水アドバイザー、各分区ガバナー補佐、地区委員、地区内のロータリアン並びにインターアクター、ローターアクター、青少年交換学生とその保護者、総勢104名の参加のもと開催いたしました。開会セレモニーに続いて青少年奉仕4委員会のセッションをもちました。

 インターアクト委員会より、衣笠委員長の現状報告があり、地区内5校のインターアクターならびに顧問教師の紹介と水戸農業高校の生徒による、昨年7月の沖縄研修旅行と8月に実施した年次大会の報告がありました。沖縄研修は、米軍キャンプ内のファミリーとの一日交流や戦跡を巡る旅で、生徒達の心に大きなチャレンジが与えられたようでした。

 ローターアクト委員会は、弓野委員長よりアクトの現状報告に続いて、大河原ローターアクト地区代表より、各クラブの活動の様子を映像で紹介。また次年度当地区が大会ホストとなるローターアクト全国研修会のアピールがありました。

 青少年並びにライラ委員会では、戸谷委員長が昨年度「白浜少年自然の家」で行われたライラが1泊2日ではありましたが、参加者から「来年も是非参加したい」、「周りの人々の支えがあって生かされていることに感謝したい」、「沢山の思い出をもらった」などの感想が寄せられ盛会裡に終わったことの報告と、ライラ参加者の交換学生の発表がありました。今年度は県立さしま少年自然の家に於いて10月15・16日に開催という予定です。

 青少年交換プログラム委員会の鋤柄委員長は、短期交換と長期交換のプログラムのいずれも目的は、世界平和の種まき作業である。是非このプログラムに各クラブが関心を持ち交換学生に応募してほしいと訴えられました。その後、短期交換学生がタイでの現地の高校生との交流の様子を発表し、続いてアメリカ、タイ、フランスから戻ってきた長期派遣の学生の発表がありました。たった1年余りの留学ですが、それぞれの言語をマスターし、有意義な学生生活を送った模様を映像と堂々としたスピーチで紹介してくれました。

 大地に芽吹いた一輪の花が、やがて一帯を覆い尽くす花園になるように、感受性の旺盛なこの年代は、実に大きな可能性を秘めています。今後とも我々ロータリアンが、彼らの活躍できる新たなステージを創ることが必要ではないかと感じた研究会でした。





インターアクト年次大会のご報告

インターアクト委員長 衣笠 勤 (水戸)
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 第20回インターアクト年次大会が、インターアクター137 名、ロータリアン・ローターアクト・各学校関係69名計200名を超える参加者を迎え、茨城キリスト教学園中学校高等
学校において行われました。

 ホスト校は茨城キリスト教学園高等学校で、スポンサークラブの日立港ロータリークラブ(鈴木稔会長)、関係者の皆様にご尽力いただきました。

 本年度、インターアクト年次大会のテーマは「すべての人々に恩恵を」~身近な国際貢献~でした。講演はイオン・マーケティング本部の有本幸泰様から「フェアートレードってなに?」というテーマでお話をいただきました。

 とくに発展途上国の労働者に適正な賃金が支払われることや、労働環境の改善、自然環境への配慮、地域の社会・福祉への貢献そして、「子供の権利の保護」および「児童労働の撤廃」も盛り込まれていることを学び、世界の子供たちの現状を知り、国際ボランティアにいかに取り組むかを考える機会となりました。

 午後のグループワークでは「貿易ゲーム」ロータリアンも参加して助け合いながら貿易するゲームに熱中していました。

 この大会を通して、自分のスキルや能力を伸ばし、楽しく活動に参加しインターアクター同士及びローターアクト、ロータリアンとの交流や情報交換を通して刺激を与えあい、インターアクトの活動を実践し、豊かな心を築けたらと思います。





アクトの日

ローターアクト委員長 弓野博司(日立南)
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 「アクトの日」とは、1984-85年度に当時のローターアクターがローターアクトクラブの全国統一事業を行うことを目的に「各地区で同じ日、同じ時間に何かをやろう」と設定したのが始まりです。これをきっかけに各地区では、アクトの「ク」と「ト」にちなみ、9月10日を「アクトの日」としています。アクトの日が平日の場合は、その日に近い日曜日に移動して行います。また活動開始時間もアクトにちなみ9時10分開始と言うローターアクト特有の行事です。

 本年度の「アクトの日」は9月11日(日)に古河地区ローターアクトクラブ(提唱:古河東RC・古河中央RC・古河RC)ホストのもと、参加者が地区内各地域から来るため午前10時30分に集合し、地元から山崎パストガバナーご夫妻をはじめ地区内ロータリアン及びローターアクター総勢約30名の参加をいただき「地域をもっと知ろう」と言うテーマで古河地区の地元散策が実施されました。

 まず最初に訪ねたのは古河市に隣接している仁徳天皇時代に建立されたとする「野木神社」に伺い、宮司であるロータリアンの海老沼 堯(古河東RC)様に神社の由来や歴史を聞かせていただき、坂上田村麻呂が植えたという大イチョウの前で記念撮影を取り歴史の深さに感銘をいたしました。その後向かったのが首都圏を水害から守る事を目的に作られた栃木・群馬・埼玉・茨城4県にまたがる日本で最大の遊水地の「渡良瀬遊水地」を散策いたしました。広大なヨシ原を中心とした自然の中を日ごろ歩く事のない私にとって健康的な時間となりました。続いて向かったのは明治23年に作られた赤煉瓦焼成用の窯「ホフマン式円形輪窯」の見学に向かいました。国の重要文化財に指定されており、100年以上前にこんな素晴らしいものがあったなんて、後世に誇れるものだと感心いたしました。ホフマン資料館で再度海老沼様に古河の歴史及び町おこしの話を伺い、長時間散策で歩いたせいか皆で昼食をおいしくいただきました。

 ホフマン式円形輪窯をバックに参加者全員で記念写真を撮り、この歴史的建造物を残そうとボランティアでこちらの施設を支えている年配の方々には頭が下がります。

 足元に疲れが残ったが「ローターアクター」達とのコミニュケーションが老若の年齢の垣根を超えた楽しい時間であり「古きを温ねて新しきを知る」一日であったと報告いたします。





ライラセミナー報告

青少年並びにライラ委員長 戸谷 聰子 (つくばシティRC)
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「緑いっぱいの施設で第37回ライラセミナー実施」

第37回ライラセミナーが10月15日~16日に茨城県立さしま少年自然の家で実施されました。開講式では白戸ガバナー、長谷川青少年奉仕カウンセラーから激励の挨拶を、閉講式には保延ガバナーエレクトから最優秀研修グループ等の表彰と清水青少年奉仕支援アドバイザーから講評をいただきました。ライラ研修生は、出会いのワークショップでグループとなり、ウォークラリー、バーベキュー、翌日にかけてのグループワークを力いっぱい、若者らしく楽しんでいるようでした。二日目の朝食と昼食の席はくじ引きで新しい出会いの機会を作ってみましたところ、どのテーブルもにぎやかなコミュニケーションがみられました。
さらにロータリアンミーティングを二日目に約90分計画してみました。新しい試みでしたが、青少年奉仕への思いが出席者からつぎつぎと語られ、貴重な時間となりました。

 さしま少年自然の家は、緑の木々に囲まれた広い施設のため、子供たちやいろいろな団体も使用しており、仲良くあいさつをしながらの施設利用となりました。10月14日午後の準備日にはライラ旗と駐車プレートを設置し、定まらない秋の天候の中、15、16日の計3日間晴天に恵まれました。

 又ローターアクトの皆さんが給食スタイルの食事時に、手ぎわ良くお手伝いをしてくださり本当に助かりました。関係者の皆様のご協力に感謝申し上げ報告といたします。





青少年奉仕月間によせて

青少年担当カウンセラー 長谷川 國雄 ( 水戸南 RC)

 5月は、青少年を育成、支援する「青少年奉仕月間」です。私たちロータリアンは、年齢30歳までの若い人すべてを含む青少年の多様なニーズを認識しつつ、より良き未来を確実なものにするため、青少年の生活力を高めることによって、青少年に将来の準備をさせております。そしてクラブや地区は、青少年の基本的なニーズを支援するプロジェクトに着手するよう奨励しております。基本的なニーズとは、健康、人間の価値、教育、自己開発であり、青少年のための常設のプログラムでは、インターアクト、ローターアクト、ロータリー青少年指導者育成プログラム(ライラ)、ロータリー青少年交換を行っております。

 また、標準定款第6条には、第五部門である青少年奉仕は、「指導力養成、社会奉仕プロジェクトおよび国際奉仕プロジェクトへの参加、世界平和と異文化の理解を深め育む交換プログラムを通じて、青少年および若者にとって好ましい変化がもたらされることを目的とするものである」と記載されております。

 そして当地区においてもその目的を達成すべく、「インターアクト」「ローターアクト」「青少年交換」「ライラ」の各委員会をはじめ、各クラブのロータリアンの皆さんが青少年の模範となるべく、諸活動に熱心に取り組んでいます。

 ぜひ、未来を担う青少年にもっと積極的に参加していただき、将来日本の社会や世界各地で活躍できる人材として育てることが必要ではないかと考えています。会員の皆様方のご支援とご協力をお願いいたします。





至誠天通

青少年奉仕総括委員長 稲本 修一( 土浦南 RC)

 振り返ると正に激動の1年でした。
 まず、全く予期していなかった総括委員長就任、地区研修協議会1週間前でした。
 果たして自分に務まるのか、はなはだ疑問でしたが、インターアクト、ローターアクト、ライラ、青少年交換、それぞれの小委員長さんが、実に見事にその職責を果たされたので、それは杞憂に終わりました。

 ロータリーは約80%の予算は青少年に用いられていると言われていますが、その代表的な活動が4つの委員会です。

 インターアクトの沖縄研修、年次大会は生徒達の積極性が肌に伝わってきました。

 ローターアクトは大河原代表の下で各クラブが活性化され、特に来年度に控えた全国研修会に向けて着実な歩みを続けています。ライラもリーダーシップについて熱く語り合い、参加者から又参加したいという感想が寄せられています。青少年交換は国際交流、国際理解という重要なミッションを理解して、アウトバウンド、インバウンド生ともに充実した留学生活を送っています。短期交換も5名の生徒がタイで貴重な経験と現地の高校生との国際交流を果たしてきました。

 年度の後半は、孫の心臓移植のために全精力を注ぎ込みました。皆様にも多大なるご支援をいただきましたお陰で、奇跡的に国内での移植が実現しました。正に「至誠天通」であります。1年間のご支援ご協力ありがとうございました。