2016-17年度 第4分区


ガバナー補佐の抱負

第4分区 ガバナー補佐 植竹 清治(古河RC)

 2016-2017年度国際ロータリー第2820地区第4分区ガバナー補佐を拝命いたしました、 古河ロータリークラブの植竹清治です。

 白戸仲久ガバナー年度のスタートにあたり、職務の重責に身の引き締まる思いです。
 2016-2017年度、ジョン・ジャームRI会長は「人類に奉仕するロータリー」をテーマに世界中120万人のロータリアンが動き出しました。
 そして、2820地区白戸仲久ガバナーも「ロータリーに魅力を・一人一人が輝きを!」地区スローガンの基に7つの地区目標を掲げています。

 ガバナー補佐の大きな役割はガバナーの意向(地区目標)を第4分区各クラブに伝達し、各クラブの効果的な活力ある運営をされるように支援し、会長・幹事さんをはじめ会員の皆様と連携をとりクラブから地区への要望等を聞きながらガバナー補佐として、クラブと地区のパイプ役として職務を果たしていきたいと思います。

 尚、白戸仲久ガバナーを排出分区として分区一丸となって白戸ガバナーを支援していく所存です。地区内のロータリアンの皆様のご協力をお願い申し上げ第4分区ガバナー補佐としての
抱負に変えさせていただきます。





第4分区の主な予定


開催日 曜日 クラブ・ホスト名 内容 詳細 報告書
2016/8/26 古河 公式訪問    報告
2016/9/27 古河東 公式訪問    報告
2016/11/10 公式訪問    報告
2016/12/5 岩井 公式訪問    報告
2016/12/14 古河中央 公式訪問   報告
2017/2/4   第4分区IM   報告





ガバナー公式訪問レポート

塚田 晴夫(古河RC)

 8月26日残暑厳しい中、白戸仲久ガバナーに来訪いただき、大変ありがとうございました。伝統と格式のある古河ロータリークラブ恒例のパスト会長全員の出迎えに始まり、ガバナー・地区幹事・地区会計長を交え懇談会、 その後、ガバナー・随行者・ガバナー補佐・会長・会長エレクト・幹事で協議を行いました。

 例会は白戸ガバナーの卓話で、パワーポイントを使ったプレゼンテーションにより、今期の目標や抱負を述べて頂き、ジョン・ジャームRI会長のテーマ『人類に奉仕するロータリー』、白戸ガバナーのスローガン『ロータリーに魅力を・一人一人が輝きを!』の再確認が出来ました。

 クラブ協議会は、ほぼ全員の会員参加の元、現況報告書をもとに各委員長より事業計画を説明してもらい、その報告に対して白戸ガバナーから一つ一つ質問・評価・指導を頂き、植竹ガバナー補佐より感想を頂きました。

 クラブ協議会終了後は、ガバナー歓迎パーティーを開催しました。終始和やかな雰囲気の中、ガバナーや地区幹事、地区会計長と懇親を深める事が出来ました。今後のご活躍を会員一同、ご祈念申し上げ報告と致します。

20160826koga





ガバナー公式訪問レポート

松井 実(古河東RC)

10時15分、予定より30分早く白戸ガバナー と私達のクラブは、会員53名中、女性会員18名、 地区内では、きっと味わえない、不思議な楽しい 雰囲気に、白戸ガバナーも、微笑みを振り撒かず にはいられなかったことでしょう。昨年度末に は、RI会長賞金賞に浴したこともありますが、今 年度は、中学、高校への出前卓話、災害対策構造 物見学、絵手紙展開催、こが里山を守る会への支 援、パラオ、ペリリュウ島の学校への学用品等の 贈呈、支援、アトランタ大会への参加、ワンディ ホスピタリティの実施、わたらせ水辺の楽校へ 参加、支援、古河地区ローターアクトクラブ会員 増強及び支援など、様々な活動を展開し、魅力を 生み、輝きます。

9月27日(火)、秋雨の合間、晴れの日、古河市ホテル山水に於いて、白戸仲久ガバ ナー、植竹清治ガバナー補佐、田島清太郎地区幹 事、福田一郎地区会計長、関義明セクレタリーを お招きし、ガバナー公式訪問が行われました。  ご来訪御一行と江口達司会長、佐谷道浩会長 エレクト、須永恵子幹事、大高滋会計 (副幹事 )、 佐藤孝子直前会長との協議会、その後のクラブ 協議会、懇親会と今年度は特に、会員満足度アン ケート集計等、クラブ運営について、厚くご指導 を頂きました。ありがとうございました。





上半期を振り返って

第4分区ガバナー補佐 植竹 清治 (古河 RC)

 新年あけましておめでとうございます。
 上半期を顧みて、私は、第4分区ガバナー補佐として任命されましたが、ガバナー補佐の職務も良く分からない中で、ガバナー補佐の役割を考え、ただ、ガバナーとクラブの伝言者なのか大変悩みました。

そこで、第4分区内の情報を分区内会員に伝達するために、月刊誌「第4分区かわら版」を発行して情報の共有化を計る為に、各クラブより色々な情報を頂き掲載し、私自身ガバナー補佐と編集長の一人二役で取材に行き、各クラブの活動や運営が把握できて「第4分区かわら版」のメリットは私が一番受けていると思います。

 さて活動内容は、年度始まり各クラブへガバナー補佐就任挨拶、地区各種委員会研究会に参加と大変忙しい日々を過ごし公式訪問は、各クラブ特色を持ったクラブ運営と事業が行われ私自身が大変勉強になり、今後のロータリー活動に活用していきたいと思います。

 クラブ満足度アンケート調査については、各クラブに訪問して趣旨説明とアンケート結果を参考に中期(3~4年)クラブ目標を立てて頂きIMにて発表して頂く事になりました。分区内、会長・幹事会は上半期で3回開催し開催場所は第4分区恒例で世話クラブが順々に担当します。

 第1回、6月17日、会長幹事会が、例年では新年度がスタートしてからですが今年度はスタート前の会長幹事会で各クラブ会長さんに抱負を述べて頂き全会長さん「やる気・元気」が漲っていました、また、あいにく白戸ガバナーは危機管理委員会があり欠席になり代理で田島地区幹事に出席していただきました。

 第2回、8月9日、会長幹事会は、公式訪問についてと新しいクラブ定款、細則についての勉強やクラブ満足度アンケートを基にした中期目標の話し合い。

 第3回、11月16日、会長幹事会は、IM正副実行委員長さんに出席して頂きIMについて話し合いと各クラブ発表議題が決定いたしました。

 今年は、2月4日(土)ホストクラブ、古河ロータリークラブにて開催されます、そして、あと半年間、ガバナー補佐としての役割を邁進していく所存です、特に5月27~28日開催されます、白戸年度最大のイベント地区大会は、第4分
区一丸となって支援していきたいと思います。





ガバナー公式訪問レポート

奥村 秋夫 (岩井RC)

初冬の候、12月5日(月) ガバナー公式訪問を無事終了する事が出来ました。

当日午前9時、全員集合・会場の設定をしました。植竹ガバナー補佐のご指導のもと、事前準備をしました。白戸仲久ガバナー・関根一彦セクレタリーが到着し、写真を撮り、吉原英一市長への表敬訪問、市l長は急用の為、南雲副市長との懇談となりました。内容については、11月に新庁舎が完成したばかりの、素晴らしい建物と、これからの市の将来についてのお話をされました。その後11月23日にオープンした国指定有形文化財「秀録」を見学されました。里山は時間の関係上行くことが出来ませんでした。

商工会に戻り、白戸ガバナー・中村静雄商工会長・海老原会長・奥村幹事とで市の状況などを話し合いました。続いて白戸ガバナー・海老原会長・奥村幹事とで、クラブ協議会についての打ち合わせをし、白戸ガバナーより、最大の目標は、会員増強であり、会員満足度アンケートなどをふまいて、中期計画を立て実行して行きましようとの事でした。終わり次第、例会場に迎いました。メンバー全員で白戸ガバナーを拍手でお迎いし食事に入りました。休憩をはさみ例会が始まり通常例会が終わり、白戸ガバナーの卓話が始まりました。RIテーマ「人類に奉仕するロータリー」・地区スローガン「ロータリーに魅力を、一人一人が輝きを」の認識と意識・改革について、プロジクタ―を使い細かく説明をしていただきました。

珈琲タイムに入り、抹茶プリンに舌鼓し、クラブ協議会へと、クラブ協議会では、ロータリーについて分かり易くまとめられた「今日からロータリアン」の冊子を全員がいただき、会員の再認識と会員増強に大いに活用させていただく内容で希望が湧いてきました。有難うございました。講評として「最大の課題は会員増強に力を」とのお言葉がありました。記念撮影をし場所を「四つ六庵」に移し懇親会となり、今後の活動に役に立つ、ノウハウを親切かつ、適切なるご指導をいただき有難うございました。心より御礼申し上げます。





ガバナー公式訪問レポート

菊池 忠行 (古河中央RC)

 この度、当クラブのガバナー公式訪問に際しましては、年の瀬で何かと慌ただしい中でも有意義な公式訪問ができました事をクラブを代表致しまして感謝申し上げます。

 特に植竹ガバナー補佐様には、事前のガバナー公式訪問への心構え等、何かとご指導並びにご支援を頂きまして誠にありがとうございました。

 当クラブはご承知のとおり、ガバナー輩出クラブという事で12月最終の日程となりました。

 7月に高橋年度が出発しまして、公式訪問まで月日があった事もあり会員の皆様も多少のゆとりもございましたが、自クラブへ白戸ガバナーをお迎えする事で、ほど良い緊張感と責任感が芽生え、今年度のテーマ「ロータリーに魅力を・一人一人が輝きを!」を実践できたように感じました。

 また、その逆を考えますと白戸ガバナーに於かれましては、自クラブへの訪問という事でさぞやりにくかったのではないかと思いますが、他クラブ様とも変わらぬご講演並びにご指導を頂きました。

 今年は、高橋会長の提案で緑色のブレザーを新調致しました。カラー(色)につきましては、言うまでもございませんが、全員で同じブレザーを着る事で会員相互の一体化が生まれ、絆が深まり、同じ目的に進むべき準備もできました。

 高橋年度、折り返し地点を通過いたしましたが、2月のIM、5月の地区大会と目標に向って会員一丸となり、走り続けて参りたいと思いますので引き続きのご指導並びにご支援、ご協力を重ねてお願い申し上げ、ガバナー公式訪問のご挨拶並びにご報告とさせて頂きます。





「いちご会」の目的とねらい

三田 浩市 (古河東RC)

古河東ロータリークラブの「いちご会」(入会1年~5年未満会員が対象)については、2007年~2008年杉岡榮治会長年度に設立されました。設立した目的は、新入会員が早くロータリーを理解し、友好と親睦を深めると共に、昼間の例会に出席できない会員のメイクアップと、退会防止にもつなげたいという主旨のもとに設立されました。これまでに新入会員の皆さんから「『いちご会』に参加して、大変参考になりました。」という評価を得ています。講師はパスト会長にお願いしています。「いちご会」の費用は、当日の会費とクラブより補助を頂き、たくさんの参加者が集まるよう工夫をしています。そのため「いちご会」は毎回20名以上の参加を得て、盛大に開催しています。

 以下、新会員の感想です。

入会1年 岡村裕太会員
 私は、ロータリークラブに入会するまでロータリークラブは「イベント等に協賛する福祉組織」程度の認識しかありませんでした。入会後、「いちご会」に出席し、多くの先輩ロータリアンの話を聞くことができ、少しずつではありますがロータリーについての奥深さを感じています。先輩方のユーモアを交えた知識や生の声を聞く事で、より心に響いてきます。今後もできる限り参加したいと思います。

入会3年 土方信太郎会員
 私は、ローターアクトを経験し、古河東ロータリークラブに入会しました。「いちご会」は、全体の流れや、各委員会の勉強会が用意され、ロータリーとは何たるかを理解するには最高の会だと思いました。又、先輩、後輩に関わらず親睦を深めるための懇親会も相まって、このクラブで良かったと心底思いました。

入会5年 小森谷久美会員
 「いちご会」は新人会員が開催を担当します。そこで主旨を理解し、講師依頼をし、会員の参加調整をします。今後、さまざまな委員長を担当するための予行演習ともいうべき役割を担っていると思います。例会場ではなかなか近づけない先輩会員と親睦を深める絶好の機会となっています。





母子の健康月間に寄せて

秋葉産婦人科病院 院長  秋葉 和敬(古河RC)

母子の健康月間に寄せて ─子育てについて思うこと「三つ子の魂百まで」

私は、毎月当院で開かれる母親学級で、これから母親になろうとしている妊婦さんたちに「人間の子育ては本当に大変ですよ」といった話を必ずしている。

「私たちの赤ちゃんはとても未熟に生まれてきます。これは未熟児で生まれるという意味ではなく、1歳になるまで自分で歩いたりできないこと、2歳になるまで言葉を話すことができないことを言っています。私たちの周りの多くの動物は、生まれて2-3日で走り始める馬など、人間のようにゆっくりと発育していく動物は少ないのです。。人間の赤ちゃんはとても手がかかるけど、頑張って、この2歳までの子育てを家庭の中で、いろいろな人の刺激を受けながら育てていくことがヒトとなっていく基本です」。

すべての赤ちゃんは、5感(視力、聴力、嗅覚、味覚、触覚)を持って産まれてくる。産まれたての赤ちゃんの視力は0.01、1歳で0.1、6歳で1.5とゆっくり発達していくが、聴力は産まれたときにほぼ完成して、嗅覚、味覚は産まれたときをmaxとして徐々に衰えていく。同じ外胚葉器官である皮膚と大脳皮質は、触覚を介して刺激し合いながら成長していく。この5感が、複雑に紡ぎ合うことにより、神経シグナルとなって、私たちを人間からヒトに変えてくれる。

チャウシェスク独裁政権時代のルーマニアでは、極端な人口増加政策がとられたため、政権崩壊後に17万人の遺棄児童が発生した。その後の10年間で、①普通の家庭の子、②2歳までに里親を得た子供、③2歳以降里親を得た子供、④長期間施設にいた子供、の4群に分けて検討すると、IQ・DQ(発達指数)・社会性・脳の活動電位、いずれもが③2歳以降に里親を得た子供・④施設にいた子供が低い数字を示した。この現代の、悲惨な、ナチス以降最大規模の社会的人体実験は、人間の精神的肉体的(脳)発育は2歳くらいまでに臨界点がある。子供の成育環境には家庭で触れ合って、話しかけて遊び合うことが必要である。ということを明確に物語っている。

「三つ子の魂100まで」昔から言われてきた子育ての格言は、今日の科学でも立証されたわけである。
(三つ子は数え年齢ですので、満2歳に相当します)





第4分区I.M報告

第4 分区ガバナー補佐 植竹 清治 ( 古河RC)

 第4分区、IMを2月4日開催にあたり、白戸仲久ガバナー、片岡信彦IMリーダー、山崎清司パストガバナー、保延輝文ガバナーエレクトをはじめ大勢の地区役員様の出席を賜り盛大に開催することが出来ました。

 第4分区は5クラブで構成され会員数203名(2017/1月現在)の内、約170 名の出席を賜り、プログラム第1部では白戸ガバナー肝いりのクラブ満足度アンケートを基にクラブ未来像を計画実現化していく為、事前に戦略委員会を設置して各クラブよりクラブ中期目標を発表して頂きました。

 取手ロータリークラブ会長岡本静子様のモノオペラ「心の授業・焼き場に立つ少年」を公演していただき、各クラブの地域の学校等に紹介することにより、地域の人々にロータリー活動の理解を深めロータリーの認知度を高めるきっかけづくりにしていただく公演でした。プログラム第2部では、会員同士の情報交換や懇親を図る為に誰とでも気軽に立ち話が出来るようにあえて立食パーティーにいたしました。

 最後に、白戸仲久ガバナー、片岡信彦IMリーダー、山崎清司パストガバナー、保延輝文ガバナーエレクトをはじめ大勢の地区役員様のご指導と第4分区同志の皆様、そしてホストクラブである古河ロータリークラブの皆様に感謝申し上げます。