2016-17年度 ロータリー財団


ロータリー財団総括委員長メッセージ

国際ロータリー第2820地区 ロータリー財団総括委員長 藤居 彰一(日立)
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財団委員会は、寄付を集める事及び集めた寄付の支出管理責任を負う処であると心得て居ります。

ここ数年寄付ゼロクラブが無いと言う立派な実績が残されて居り、是非、継続したいと願って居ります。皆様の絶大な御理解と御協力を御願い申し上げます。

活用は、各委員会が種々の計画に基ず居て行われます。主に今年度の地区補助金は既に各クラブからの御提案を頂いて居り、ロータリー財団に申告済みです。
グローバル・グラントについては、逐次活用が進められますが、関係クラブ、国際奉仕委員会と情報を共有し、分かり易い運営に努力して参ります。

御理解と御協力を宜しくお願い致します。





ロータリー財団委員会の主な予定


7月 9日(土)ロータリー財団研究会
     10:00  登録・受付開始 10:30 開 会  15:00 閉 会
     場 所:ダイヤモンドホール 筑西市玉戸1053-4 電話 0296-28-8511
     案内(word)





ロータリー財団 ポリオ・プラス委員長メッセージ

国際ロータリー第2820地区 ロータリー財団 ポリオ・プラス委員長 塙 伸一 (つくばシティ)
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6月15日現在、ポリオ発症例数が、パキスタン11、アフガニスタン6となっております。ポリオ撲滅の日が目前まで来ています。

これからが大変と思われます。是非、会員皆様のご理解とご協力を心よりお願い申し上げます。





ロータリー財団 資金管理委員長メッセージ

国際ロータリー第2820地区 ロータリー財団 資金管理委員長 大津 宣明 (勝田)
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 当資金管理委員会は、補助金を適切に管理し市資金を有用に活用していただくための委員会です。また補助金管理セミナーの実施を支援し、補助金を正しく理解していただき悪用や不正などがないようにしていきます。

 そこで当地区では補助金管理セミナーのなかで、補助金の管理に関するお願い事項(領収書の保管・銀行講座の管理など)をご説明するほか、補助金の申請方法を具体的に説明し、クラブで地区補助金をつかった有用な奉仕プログラムになるよう御協力させていただきます。また、MOUの参加認定を受けていただくことによってグローバル補助金も利用できるようになります。これによって、クラブが海外での大規模なプロジェクトにも参加できる機会が増えます。

 皆様からいただいた財団の寄付金が、皆様のクラブで有効に活用されるのが重要です。この委員会では、みなさまに財団や補助金の制度をよく理解していただき、海外や地元で補助金を使った充実した奉仕活動を行っていただきたく思います。





ロータリー財団 資金推進委員長メッセージ

国際ロータリー第2820地区 ロータリー財団 資金推進委員長 野間 満(筑西きぬ)
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私の所属します処の筑西きぬロータリークラブのロータリアンの心得及び指針、教示なるものが御座いまして、人様より何事かを‘頼まれたり’‘お願いされたり’した場合や場面では絶対に断ってはいけない「嫌と言うなよロータリー」精神で必ず笑顔で受けよ!と厳しく教育されております。

このような次第で、ロータリー財団地区委員会、資金推進委員長を拝命いたしました。
白戸仲久ガバナー、藤居彰一総括委員長の人選ミス、読み違いにならないよう楽しく真摯にお役目を果たしていきたいと思っております。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。





ロータリー財団 補助金委員長メッセージ

国際ロータリー第2820地区ロータリー財団 補助金委員長 百目鬼博行(下館)
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2016~2017年度地区ロータリー財団補助金小委員長を仰せつかりました下館RC所属百目鬼博行です。クラブではSAAを担当しております。

長谷川年度からスタートした『未来の夢計画』は、今年度で4年目を迎え、新しい補助金制度もほぼ定着しつつあるように思います。

白戸年度の地区補助金も、地区内56クラブ中54クラブからの申請を受理し、6月18日全件国際ロータリー財団の承認を取得いたしました。未申請2クラブについても年度内臨時費の活用を推奨し、全クラブ申請の達成を目指したいと考えております。

 補助金は8月下旬から9月初旬に国際ロータリー財団より送金見込みにつき、受領次第申請各クラブに配分いたします。
 地区ロータリー財団補助金小委員長としても4年目を迎え、今年度は適正な補助金プログラム立案等の手段開発や円滑な組織の事業継承等に鋭意注力してまいる所存です。





ロータリー財団研究会実施報告

財団総括委員長  藤居 彰一  (日立RC)
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 2016年7月9日、筑西市のダイヤモンドホールに於いて地区内委員会の先頭を切って、題記研究会を開催した。
 白戸ガバナー、保延ガバナーエレクト、第1~第8分区のガバナー補佐を初め、各クラブの財団委員長並びに地区財団委員会委員の方々に御出席頂き、盛大に開催する事が出来た。

 研究会は、特別講演として、第1ゾーンロータリー財団地域コーディネーター補佐を御担当の、笹気 光祚(ささき みつとし)様(仙台北RC)をお迎えし、「財団100周年を記念して」と題して、1917年からスタートした財団の歴史について、VTRによる解説並びに、現在の財団の状況について簡明な御説明を頂き、改めて我2820地区の位置付を認識する事が出来、大変有意義な御講演であった。

 地区の財団委員会は、主に3年前に各クラブから御寄付頂いた資金を、地区補助金並びにグローバル補助金として、奉仕活動に還元され、その活用に関する管理を担当している。一方クラブの財団委員長は、主に年次寄付を初め、各種寄付の徴収に御尽力頂いている。資金の活用は、各クラブの会長方針に基ず居て奉仕委員会の活動に充てられている。
 本研究会では、各クラブの財団委員長に資金の活用の仕方について、御理解を深めて頂くべく、地区財団委員会の小委員会毎に担当している業務の内容、特徴について、説明させて頂いた。特に、地区補助金については、計画年度と実施年度が年度を跨ぎ、社会奉仕委員会を中心にした他の奉仕委員会との連携で推進されて居る事。グローバル補助金については、人道的支援業務で、6つの重点事項に該当して居る事。更に継続性、計測可能である事が求められて居る事など特徴を御説明した。

 更にプロジェクトの案件窓口も広範に亘って居り、国際奉仕委員会との連携を密にして情報の共有を図り、ロータリー財団(TRF)に対する窓口は、地区財団委員会の担当であるが、プロジェクトの推進の仕方等については、国際奉仕委員会と調整しながら推進して行く必要がある事など御説明した。

 質疑の中で、地区補助金では、当面奨学金を扱わない事に関するご質問があった。
 本件は、地区補助金で、奨学金を扱うと、奨学金1件で、他の補助金事業予算に食い込んでしまう事から、当2820地区に於いては、新地区補助金制度が始まった、長谷川年度から、奨学金は適用しないと言う地区内の取り決めによるものである旨御説明し御理解を頂いた。

 上記とは別に、本年度から当地区独自の奨学金制度が国際奉仕委員会の所掌で開始される事を御紹介した。

 最後に、当地区では、「寄付金ゼロクラブ」がゼロであるという記録が、3年に亘って継続されて居り、是非本年度も引き続き御協力を賜り、この記録の更新に向けてのお願いを申上げ、財団の研究会を閉会した。

 関係者の皆様の御協力に対し、御礼申し上げる次第です。





財団総括委員長メッセージ

財団総括委員長  藤居 彰一  (日立RC)
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 財団100周年と言う記念すべき年に、財団総括委員長を拝命いたしました。

 財団の役目は、会員の皆様に御寄付をお願いする事、御協力頂いた御寄付が適正に活用されるよう管理をさせて頂く事であると思って居ります。

 2820地区に於いては、皆様の御理解と御協力により、3年間「寄付ゼロのクラブ」が零と言う実績を積み上げて来られ、敬意を表すると共に、是非今年度も継続されますよう宜しくお願い申上げます。

 「財団」と言うと何となく分かり難いと言うイメージが付いて回っていたように思います。振り返ってみますと、100 年前には、「世界で良い事をしよう。」を標語にシカゴの街では、公衆便所を設置し、市民への利便性の向上に取り組んだ。或いは、我が地区・クラブを振り返ってみると、昭和32年当時、戦争で家屋を無くした市民に対し、クラブを上げて浄財はもとより資材、家屋の建築まで会員の協力により賄われ、当時大きく広報され、「ロータリーが何をしているのか」広く皆が理解できた。

 一方寄付の総額も増えて来た昨今、3年前に寄贈して頂いた寄付金は「DDF」として寄付の半額が還元され、其の内の50%が「地区補助金」として各クラブにて地域の為に有効活用されて居り、残りの50%が「グローバル補助金」として、主に友好関係のある海外の地区或はクラブと協議して、人道的支援活動に活用されている。

 「地区補助金」に対し、「グローバル補助金」の運用が分かり難いとの意見があり、従来よりその改善に努力してきた。

 本年度は、国際ロータリーより、各地区の国際奉仕委員長に対して、「グローバル補助金」の活用に対する啓蒙、指導の要請が出され、当地区に於いても、密接に連携し、国際奉仕委員会が承知していない「グローバル補助金」は無い事を前提に、その取り扱い状況を「地区財団ニュース」でも逐次皆様に報告を実施している。

 更に本年度も「財団の出前卓話」を計画して居り、「財団100周年」の歴史の理解に加えて、財団の分かり易い仕組みの広報に取り組み、皆様の御理解と御協力をお願いしたいと願って居る。宜しくお願い致します。





社会奉仕・ロータリー財団合同研修セミナー

ロータリー財団総括委員長 藤居 彰一(日立RC)

12月10日(土)ダイヤモンドホール(筑西市)にて、「社会奉仕・ロータリー財団合同研修セミナー」が地区内56クラブの登録を受けて開催されました。

白戸ガバナー挨拶:
1)財団個人寄付($150)の達成を強く希望する。ゼロクラブは絶対にあってはならない。
2)メジャークラブの誕生を希望する。
3)地区会員増強は2,000名まであと18名です。
2,000名のロータリアン誕生は白戸年度の目標数値です。(今年度のスタートは1,935名)

藤居カウンセラー挨拶:
財団創立100周年にちなんで
1)D.3810チャイナタウンRCとD.2820友部RCによるDDF活用プロジェクト(新生児の母親が母乳を供給できない場合、母乳銀行で管理された母乳を供給し新生児を救うプロジェクト。)が100周年奉仕賞を受けた。
2)ロータリー平和センター大口寄付推進計画に$1,000、ポリオプラス基金に$1,000をDDFより寄贈する。
ほかに、
1)人頭分担金の$4アップは次年度より実施される。
2)当地区のDDF活用プロジェクトが5件というのは全国でトップ。3)地区補助金活用をさらに活性化したい。(地域優先が第一)

山崎カウンセラー挨拶:ロータリーの社会奉仕の歴史について、1,906年ドナルドカーター(シカゴRC・社会奉仕の父)によって「世界で初めての公衆トイレの設置」が実現。(社会奉仕第一号)
*ドナルドカーターはシカゴ市民のために役立つことを行うのがロータリー入会の条件であったと云う。 『奉仕の原点は社会奉仕にあり』 社会奉仕委員会は奉仕の歴史に自信をもって未来の中長期計画へと結んでください。

合同研修セミナー前半は財団委員会より、
1)資金管理について、
2)個別報告書と次年補助金申請について、 
3)グローバル補助金の申請活用状況、 
4)財団寄付状況とお願い、 
5)ポールハリスソサエティーについて、
 レジュメを準備されて説明がありました。

研修セミナー後半はいよいよ各分区から社会奉仕プロジェクトの代表発表です。
RⅠのテーマ「人類に奉仕するロータリー」そして地区スローガン「ロータリーに魅力を一人一人が輝きを」のタイトルに照らしながら発表をお聞きください。発表クラブの魅力を、
その奉仕事業に取り組む会員一人、一人の輝きを感じ取ってください。
*別紙の通りパワーポイントを活用して10クラブの社会奉仕プロジェクトが発表されました。発表後、保延ガバナーエレクと高橋ガバナーにミニーより、総評と所感をいただきました。
「素晴らしく充実したボリュームのある内容でした。」 「地区補助金活用事業の進化と、地域性の豊かさと、メディア活用の見事さに感銘した。」 との評価をいただきました。





一年を振り返って

ロータリー財団総括委員長  藤居 彰一( 日立RC)

 今年度は、ロータリー財団創立100周年と言う記念するべき年でありました。

 これを記念して各クラブ、分区或は地区として各種記念行事を計画され、記念の募金による御協力を頂き、有難う御座いました。

 今年度のガバナー方針に掲げられた財団関係の目標及び達成状況は、本年4月22日現在の集計値ではありますが、年次寄付が目標に対し112%、ポリオプラスが同じく117%、べネファクターは39クラブでの達成と成りました。またポール・ハリス・ソサエティーは新たに5名の新規加入者を迎え、累計49名と成り、会員数当たりの加入率は、引き続き第一位を維持して居ります。

 補助金に関しては地区補助金に56クラブからの申請を頂き、現在その報告書の取り纏め段階を迎えて居ります。グローバル補助金については、現在進行中のプロジェクトが、過年度分の7件を含めて9件、承認待ちが2件、提出済みが1件、申請手続中が2件と大変活発な状況です。

 中でも特筆するべきは、財団100周年委員会から、友部RCとD.3810 チャイナタウン・マニラRC が取り組んだ「母乳バンク」プロジェクトが、2015-16年度に実施された全グローバル補助金1,165件の中から、「人類に奉仕するロータリー」を実現した活動として、選出された20件の内の1件として選出された事であります。

 本件は、ゾーン1,2,3の会員基盤向上セミナーに於いて、広く広報の開会を得、D.3810の地区大会においても、紹介されましたし来るべきアトランタの国際大会の場においても、紹介される予定であります。

 今年度の特徴としては、国際親善奨学生の派遣を、新しい補助金制度に成って初めて1名の派遣に成功いたしましたが、本年度は、これらの経験を踏まえて新たに3名の奨学生を派遣するべく取り組んで居る所であります。

 会員の皆様の御理解と御協力に、心より御礼申し上げると共に、次年度の発展を祈念したいと思います。