2016-17年度 クラブ奉仕委員会


クラブ奉仕委員会 カウンセラーメッセージ ―会員増強月間によせて―

国際ロータリー第2820地区 クラブ奉仕担当カウンセラー 井上壽博 (水戸)
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 会員増強はロータリーにとって永遠のテーマです。ロータリーだけでなく、すべての組織にとって会員増強は必要不可欠であります。しかし、近年は「ロータリーの魅力度が下がった」とか「量より質を大事にするべきだ」というようなことが繰り返し主張されていることも事実です。新年度を迎え、会員増強・拡大についての重要性を再認識し、会員1人ひとりが友人や新しい仲間を増やす行動を起こす絶好の機会です。

 ロータリーの友(H28年6月)ロータリーの明日2016年規定審議会レポート読みましたか。クラブへの影響が大きい立法案、制定案についていくつか紹介されています。新年度を迎え、「ロータリークラブ細則」を変更のため理事会を急遽開催されていることと思います。感心が高まる中、白戸ガバナーのスタートとして、会員増強・拡大セミナー(5月22日)が開催され、井澤総括委員長は板垣忍さん(前橋RC)を招聘いたしております。ガバナー地区スローガン「ロータリーに魅力を・一人一人が輝きを!」を実現するために地区クラブ奉仕研究会(7月10日)では、ゲストスピーカーに二神典子ロータリーの「友」編集長と伺っております。時代の流れが大きく変革する、誠に願ったり叶ったりです。期待が多いことでしょう。月信での報告に目を向けて下さい。

 結びにクラブ奉仕委員の皆様の活躍と会員増強委員長による素晴らしい効果が得られることを更に期待しております。





クラブ奉仕総括委員長メッセージ

国際ロータリー第2820地区 クラブ奉仕総括委員長 井澤 卓司 (水戸南)
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「総括委員長メッセージ」~会員増強月間によせて~

 国際ロータリーが掲げる戦略計画=3つの優先項目(クラブのサポートと強化 人道的奉仕の重点化と増加 公共イメージと認知度の向上)及び、中核的価値観(親睦 高潔性 多様性 奉仕 リーダーシップ)は、「ロータリーとは何か」「ロータリーとは何をする団体なのか」を理解するのに最適です。冒頭に触れた「高潔性」はいかにもロータリーらしい概念ですが、注目すべきは「多様性」です。ロータリーは会員の職業構成だけでなく、ロータリーの解釈や理解の仕方についても百人百様で、私はこれこそロータリーの魅力だと思います。

 2016年規定審議会に象徴される国際ロータリーの方向性や在り方に対し、ロータリーの哲学や理念を置き去りにしている、との根強い批判があります。「会員増強はロータリー運動の結果であり、目的ではないことを再考すべきです。公共イメージは高めるものではなく、高まるものだと気付かなければなりません」は『ロータリーの友』に寄せられた代表的な意見です。

 しかしロータリー100年の歩みは、二度の世界大戦や世界恐慌など国際社会の荒波を乗り越えてきた歴史です。「最も強い者が生き残るのではない。最も賢い者が生き延びるわけでもない。唯一生き残るのは変化できる者である」チャールズ・ダーウィンの一節にあるように、国際ロータリーが時代の変化を敏感に捉え、柔軟に自己変革を重ねたゆえ今日がある、との私の持論をメッセージとして掲載させて頂きました。

 尚、白戸年度のクラブ奉仕委員会の事業計画・活動方針については、地区研修・協議会報告書に詳しく記載しましたので、ご一読ください。





クラブ奉仕委員会の主な予定


7月10日(日)クラブ奉仕研究会/水戸プラザホテル
     10:00~15:30
     場 所:水戸プラザホテル 〒310-0851 水戸市千波町2078-1
     電話 029-305-8111
     案内(word)





クラブ奉仕委員会 会員増強委員長メッセージ

国際ロータリー第2820地区 クラブ奉仕 会員増強委員長 完賀 浩光  (土浦南)
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 国際ロータリー、ジョン・ジャーム会長は「私たちが目指すのは、単にロータリアンの数を増やすことではなく、ロータリーによる、善き活動をより多く実現させ、将来にロータリーのリーダーとなれるロータリアンを増やすこ
とです」と述べています。

 そしてその上で、本年度RIの優先項目のひとつに『地区全体の会員数を3%増やすこと』を掲げています。また白戸ガバナーは地区目標の一つとして『会員増強と会員維持率の向上 純増3%』を謳われました。

 会員増強は、ただ単にクラブのメンバーを増やすだけではなく、増『強』の字のごとく強くすること、すなわち個々のメンバーの資質向上を図ること、併せて会員間の絆をより強固にし、さらにその絆をもって、クラブの活性
化に寄与するものでなければならないと考えております。
微力ですが、地区内各クラブ活性化のお手伝い、そして運営のサポーターとして、汗をかかせていただきます。一年間よろしくお願いいたします。





クラブ奉仕委員会 情報委員長メッセージ

国際ロータリー第2820地区 クラブ奉仕 情報委員長 大久保博之 (水戸)
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この度地区情報委員長を拝命しました大久保です。

(1)当委員会の使命は各クラブ会員満足度の調査を行い、各クラブのどこに力点を置いて改善をして、ロータリークラブ満足度を高めていくかをお手伝いすること。

(2)RIの規定審議会で大きな変更があり各クラブの対応、細則の変更の助言。

を担当することになりました。ロータリークラブはまさしく過渡期に来ています。各クラブの自主性を保ちながら、RIとの橋渡しができるようにがんばります。





クラブ奉仕委員会 クラブ管理運営委員長メッセージ

国際ロータリー第2820地区 クラブ奉仕 クラブ管理運営委員長 笠倉 勉 (しもだて紫水)
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クラブ管理運営委員長として

昨年度に続き、クラブ管理運営委員長を努めさせていただくことになりました、笠倉勉です。今年度も、ロータリーの理解を更に広げろ為に「MyRotary」の登録者を増やし、活用推進をしていきます。また、「クラブセントラル」は10以上の目標設定クラブを増やしていきたいと思います。

他のクラブの例会に出席する、メークアップですが、自クラブに欠席した場合で行く時もありますが、私は、近隣に行った時の昼食場として、近くのロータリークラブの例会開催クラブにメークアップして、昼食を食べます。現在2820地区内で25クラブ、他地区で13クラブでメークアップしてます。様々な昼食もでき、他のクラブも見ることもでき、いろんな人との出会いもあり、そして、出席率も向上しますので、メークアップ、皆さんも、幅広く利用して、楽しんで下さい。





クラブ奉仕委員会 広報雑誌委員長メッセージ

国際ロータリー第2820地区 クラブ奉仕広報雑誌委員長 永井教子 (水戸西)
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昨年地区デヴューし 今年 広報・雑誌委員長二年目。

ロータリーの公共イメージと認識向上に力を注ぎ「市民の4割が全くロータリーを知らない」を打破 10割を目指し邁進します。

茨城新聞へ投稿連載をはじめて10年の歴史を持つ『ロータリー情報館』 今年も各クラブへ依頼し クラブ活動・奉仕活動を一般市民の方々に知っていただくよう努力してまいります。茨城新聞だけでなく各メディア テレビ・ラジオ等へのアピールも勧め 積極的におらがクラブを宣伝するよう呼びかけていきます。それにより魅力あるロータリークラブに是非入会したいと会員増強に繋がれば何よりの喜びです。

また 毎月届く『ロータリーの友』 見出しのみを目で追うのではなく縦書き・横書き全て読み砕き 日本全国のロータリークラブ活動を知り、世界のロータリアンの声に目を耳を向けていただくよう働きかけていきたいと思っております。

皆さまの深いご理解ご協力ご支援よろしくお願いいたします。





クラブ奉仕委員会 ホームページ運営委員長メッセージ

国際ロータリー第2820地区 クラブ奉仕ホームページ運営委員長 小林正典
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国際ロータリー第2820地区クラブ奉仕ホームページ運営委員長を拝命いたしました。小林正典と申します。1年間よろしくお願いいたします。

パソコンの周辺環境は日進月歩です。当地区ホームページの構成は昨年に引き続いたもので行いますが、ソフト等はできる限り新しいものに変更しく予定です。

今年度もガバナーからの情報や地区の予定、行事報告、必要書式のダウンロード等スムーズな地区運営の補助のみならず、地区内外のクラブの情報等、ホームぺージをとおして広報できるよう努めます。ご協力の程、お願い申し上げます。





会員増強・情報セミナーに参加して

会員増強委員長 完賀 浩光  (土浦南)
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 去る 5 月 22 日国際 ロー タリー 第2820地区2016-2017 年度会員増強・情報セミナーが、水戸市内のホテル・ザ・ウェストヒルズ・水戸で行われた。

 このセミナーは各クラブが最も喫緊の課題として取り組んでいる会員増強や、会員満足度調査を行った結果の取りまとめをもとに、さらにブラッシュアップをして次年度を迎えられるようにと、次年度会長、幹事を対象に企画された。

 当日は休日にもかかわらず、会場には会長・幹事エレクトが一堂に集い、場内には次年度に向けた熱気とやる気が、溢れんばかりに満ちていた。10:00AM 白戸仲久ガバナーエレクトの点鐘でセミナーは開始された。
国歌・ロータリーソングの斉唱のあと役員紹介がなされ、そしてガバナーエレクト挨拶。挨拶の中で白戸ガバナーエレクトは、一人一人が魅力的な人物となることが大切。会員個々がロータリーの看板だという思いでクラブ運営をしてもらいたい。会員増強は大変重い課題だが、各メンバーが輝くような生き方をすることによって、ひいてはそれが社会に伝わり、会員増強に繋がるのではないかと示唆した。また情報委員会に関して、今の日本のロータリーは高齢化とマンネリ化が拭い去れない。ロータリーの理念を、もう一度しっかりととらえることが大切と指摘。その中できちっとした緊張感のあるクラブ運営をしてほしいと要望した。

 続いて行われた山崎パストガバナーの規定審議会の報告は、たいへんショッキングな内容であった。規定審議会は 3年に一度開催され、ロータリークラブの憲法ともいえる『手続き要覧』の内容を改定する、言わばロータリーの立
法機関である。今回の主要なテーマはクラブの自主性・柔軟性を尊重することにあった。今回の議決により毎週行われていた例会は月最低 2回の開催で良いことになり、また入会金も撤廃されることとなった。
まさにロータリーの歴史 114年の中で歴史的転換といえる内容である。

 そしてさらにセミナーは進行し、会員増強に関する基礎知識の紹介が行われ、その後、基調講演として前橋RC の板垣忍氏より「元気なクラブづくり」と題した講演をいただいた。
 講演の中で板垣氏はロータリーの本質的魅力とその魅力を開花させる方法について、ご自身の実体験の中から様々に言及された。
 午後からは分科会が行われ、各分科会とも活発な意見交換の場となった。分科会終了後再び全体会が招集され、分科会における討論結果の報告が行われた。その後保延ガバナーノミニーの総評のあと、白戸ガバナーエレクトの点鐘にて無事閉会となった。

 当日お集まりいただいた地区役員、各クラブの次年度会長・幹事の皆様、そして運営をお手伝いいただいた皆様、ほかお世話になったすべての方々に御礼を申し上げ、事業の報告といたします。ありがとうございました。





クラブ奉仕研究会報告

クラブ奉仕総括委員長 井澤卓司(水戸南RC)
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7月10日(日)水戸南RCのホストにより水戸プラザホテルで開催致しました。
今年度の出席義務者は、各クラブのロータリー情報委員長(パスト会長)と雑誌(広報)委員長の2人です。8人のガバナー補佐にも全員参加頂きました。開会・点鐘の後、綿引甚介ホストクラブ会長の歓迎のことばを皮切りに、式次第に沿い進行しました。(司会:長洲雅彦会員増強委員)

白戸仲久ガバナーから冒頭「2016年規定審議会報告を受け、5月開催の会員増強・情報セミナーでは、会長・幹事に対して今年度から入会金を徴収しないよう要請した。しかし日本のガバナー会より、従来通り徴収しても構わない旨連絡があったので、各クラブでお決め下さい」と説明がありました。続けて「ロータリー情報委員会(大久保博之委員長)を復活して、地区内の全クラブで会員満足度調査を既に実施した。これを活用して、クラブの地域社会での存在意義の再確認と、改善すべき課題を全員参加で討論・分析して頂きたい。さらにクラブの将来像を見据えた3年程度の中期計画の策定に取り組んで貰いたい」と挨拶がありました。

藤居彰一研修リーダーは「今回の規定審議会で採択された決議案には、定款と細則の関係性等おかしな部分が見受けられる。斎藤直美RI理事を中心に9月に統一見解が示される予定なので、それを踏まえて地区でも方向性を示したい」と挨拶しました。保延輝文ガバナーエレクトから「情報委員会の復活は極めてタイムリーであり、保延年度でも引き続きアンケート調査を継続したい」と挨拶がありました。

関根一彦『友』地区代表委員が講師紹介を行い、二神典子『ロータリーの友』編集長の講演が始まった。「7月号からA4正規版を採用し、少し大きなサイズに変更したこと。国際ロータリーの最新情報を主体とした編集長のページ〈Rotary・・いま〉を、8月号から入会3年未満の新会員向けのコラム〈ようこそロータリー〉に変更する」と初めて知りました。

午後からは二つの分科会に分かれ、グループディスカッションを開催しました。午前中に報告された、笠倉勉クラブ管理運営委員長の「MyRotaryとクラブセントラルの推進」についてと、永井教子広報・雑誌委員長の「公共イメージと認知度の向上について」の分科会です。終了後の締めくくりの全体会では、各分科会での討論の結果報告と、二神編集長の講演内容を含めた質疑応答が活発になされました。

最後に井上壽博担当カウンセラーから「MyRotaryの登録・活用に関して、RI会長賞のハードルは高くなっているが、ガバナー補佐に各クラブのサポートを是非お願いしたい。また『ロータリーの友』は情報の宝庫なので、充分に愛読・活用願いたい」と総評がありました。





危機管理委員会に参加して

ロータリー広報・雑誌委員長  永井 教子

 梅がほころびはじめしこの季節
 水戸プラザホテルに於いて、RI2820地区「危機管理委員会」が開かれた。

 白戸仲久ガバナー・長谷川國雄危機管理委員長の挨拶に続き、「危機管理委員会」とは?について山崎清司パストガバナーより詳しく説明があり、主に青少年交換に携わる委員会代表等が真剣に聞き入り、今後事故発生した場合、いかに対処すべきか意見交換が活発に行われた。青少年のインバウンド・アウトバウンドに関わるロータリークラブが真摯に取り組んでいかねばならない課題である。