2016年7月 ガバナーメッセージ

ご 協 力 に 感 謝 し て

国際ロータリー第2820地区 ガバナー 倉沢 修市(竜ヶ崎)

国際ロータリー第2820地区 ガバナー 倉沢 修市(竜ヶ崎)

 

 

 2015-16年度K.R.ラビンドランRI会長テーマは“Be a gift to the world”「世界へのプレゼントになろう」と掲げ、私たちの人生の価値は、どれほど得たかではなく、どれほど与えたかによって判断されると説かれました。そして、誰でも与えることのできる何かを持っているはずです。私たちはロータリーを通じて、これらを世界にプレゼントすることで、誰かの人生に、そして世界に、真の変化を起こすことができるはずですと述べられています。インドの著名な詩人ラビンドラナート・タゴ-ルの言葉『楽器の弦の張替えばかりしていて、肝心な歌を歌わずに毎日過ごしますか」。ロータリーの栄光は、まさに『歌を歌う』道を見つける手助けをしてくれることにあります。と言われました。「友愛と親睦」そして自分の職業の倫理性を高めそれらを通じて広く世の中に貢献する団体と思っていました。少しずつ変わってきた気がしましたので、地区目標を「初心にかえり新たな一歩を」としましたが、今年の規定審議会でまた少し変わったようです。
西郷南洲遺訓で語られている

「大丈夫胸中灑々(しゃしゃ)落落(らくらく)。如(ク)二光風霽月(ノ)一。任(ス)ニ其(ノ)自然(ニ)一。何(ゾ)有(ラン)二一豪之動心一哉」

変わったできごとが急に起こった時、心を動揺させることなく、ゆったりと落ち着いてそれに対応するという心構えは、まだまだ起らないときに定まっていなければならない。もし変わったことが起こった時は、ただそれに対処するだけである。『真の男児たるもの、心の中はいつもさっぱりして、雨上りの風月のようにわだかまりなく、自然に任せる。どうして、少しでも動揺するような心が有ろうか。』  一年間ガバナーとしてその任務についてきましたが、中々その気持ちには到達せず、皆様にはいろいろと難儀するところがあったように思われます。


竜ケ崎RC33名〔+1名(会計長)龍ヶ崎中央RC〕でスタートして何とか今日に至りました。クラブメンバーが黙々と直向きに、その役割を遂行している姿を見まして何と気持ちが座っているのかと思うことの連続でした。特にクラブの先輩が旗振り役で率先して加勢して下さり感謝しております。

57ロータリークラブ公式訪問では温かくお迎えくださいまして有難うございました。当初は遅れてはいけないと50分前に着きご迷惑をおかけしまた。勝手知ったる駐車場の裏口から会場に入った、いつまでも誰も来ないので玄関へ行きましら皆様が揃っていました。交通状態が悪く10分遅刻したこともありました。副ガバナーがいないため公式訪問時には、緊張しているせいか自然と体調調整ができるものと知りました。ガバナー補佐の方も同様です。特に第2分区の清水貞一AGは、脳梗塞を患い代理をと思いましたが杖を突いて欠席することなく、その責を全うしたのには驚きました。

最後になりますが竜ケ崎RC会員の頑張りのお陰でその責務を全うすることができました。ただただ感謝・感謝です。