2014-2015年度 国際奉仕

国際奉仕委員会:  世界社会奉仕  国際交流共同  国際奉仕支援アドバイザー 国際奉仕研究会報告 この指とまれ国際奉仕

国際奉仕委員会の今年の抱負

国際ロータリー第2820地区 国際奉仕総括委員長 池田 正純(牛久)
国際ロータリー第2820地区 国際奉仕総括委員長 池田 正純(牛久)
ゲイリー.C.K.ホァンR.I.会長の(LIGHT UP ROTARY)というテーマのもと藤居年度の「深めよう 奉仕を通じて地域社会への貢献」の地区テーマを心に刻んでのスタートとなります。

大木勲カウンセラーのご指導の下、二月からガバナー補佐、担当カウンセラー、総括委員長合同会議、DTTS.PETS.地区研修協議会と研鑽を積んでまいりましたが、いよいよスタートとなると身の引き締まる思いです。

国際奉仕委員会の事業は相手が外国人であるため、留意点としては、言語、宗教、政治、習慣、考え方などが違うので、相互理解を考えて実施していきます。

出来るだけ交代で現地に赴き、相手の要望、資金の運用管理等、実情を把握しながらの最後の活用や実体にまでチェックをしたいと思います。

発展途上国においてのプロジェクトに関しましては、悪しき慣習といいましょうか、いろいろな名目を付けてのコミッションを請求される場合が得てしてありますが、これもその国の言葉に精通している方(国際奉仕支援アドバイザー)等の支援をしていただいて、相手方のロータリアンできちんとそのプロジェクトを理解した人とのコミニケーションを取れば何とかなると思っております。

海外との交流は非常に楽しく有意義でありますので、今年はロータリアンの皆さん海外へ出かけましょう。




国際奉仕委員会の主な予定

開催日 曜日 会場 内容 詳細 報告書
2014/08/03 つくばグランド東雲 国際奉仕研究会 案内&申込書 ⇒報告
2014/8/29 WCS委員会 この指とまれ国際奉仕 プロジェクト一覧 報告
2014/12/08 マロウド筑波 国際奉仕セミナー ⇒報告
2015/02/01
ガバナー月信掲載記事 世界理解月間によせて
ガバナー 藤居 彰一(日立)
国際奉仕担当カウンセラー 大木  勲(結城)




国際奉仕研究会報告

国際ロータリー第2820地区 国際奉仕総括委員長 池田 正純(牛久)
※ガバナー月信2014年9月号掲載記事

8月3日(日)大変暑い日が続く中、つくば市のホテルグランド東雲において、藤居彰一ガバナー、倉沢修市ガバナーエレクト、大木勲国際奉仕カウンセラー、長谷川國雄研修サブリーダーをお迎えして開催いたしました。

2820 地区国際奉仕委員会は国際社会奉仕委員会、国際交流共同委員会、の二つの小委員会からなっています。

国際社会奉仕委員会(WCS委員会)
2カ国以上のロータリークラブが協同で社会奉仕プロジェクトに取り組むことにより、クラブや地区が地元社会や海外の地域社会で奉仕の目標を達成し、この過程で親睦や親善を培うことを助けるものです。

当地区においては、各クラブ独自のWCS 事業を行うことに加え「この指とまれ、国際奉仕」のキャッチコピーで提唱クラブのWCS 事業を他のクラブが協力することにより、提唱クラブはより多くの予算を得ることとなり事業規模の拡大を図ることができ、また協力クラブは様々なWCS事業を共に参加することができるという方法をとって行っています。

今年度も「この指とまれ国際奉仕」には7 つのプロジェクトの提唱がありますので、協力クラブとして手を上げていただきたいと思います。

各クラブの委員長さんが、自クラブへ持ち帰り、発表していただけると思いますが、各プロジェクトについてはガバナー事務所のホームページでも確認できます。
提唱クラブのプレゼンテーションですが、どこのクラブも大変熱のこもったお話でして、頑張りすぎて予定時間をオーバーするクラブも出てしまいました。

国際交流共同委員会
2カ国以上の国のロータリアンとクラブ間の交流を奨励し、異なる国の人々の親睦と文化間の理解を深めることを目的に設置されている委員会です。
今年は各クラブにお願いして、友好、姉妹クラブ等のアンケート調査を実施し、発表予定でしたが時間の都合で12/7 の国際奉仕セミナーにての発表となってしまいました。

またつくばシティーRCが台湾の台北老松RCと今年の春に友好クラブを締結したので、そのプロセスについて大変分かり易く説明していただき、これから締結をしたいクラブの参考になればと思っております。

各クラブのWCS 事業に地区としてクラブ間の交流のお手伝等を一緒にしていくことができますので、渡航予定等の連絡をガバナー事務所に入れてください。
今年度も10か月少々ありますので、ぜひ海外の多くのクラブとの交流を実施していただきたく、宜しくお願い致します。




ガバナーメッセージ「世界理解月間によせて」

国際ロータリー第2820地区 ガバナー 藤居 彰一(日立)
※ガバナー月信2015年2月号掲載記事
国際ロータリー第2820地区 ガバナー 藤居 彰一(日立)
ポールハリスと3人の仲間が、1905年2月23日に、第1回のロータリークラブ例会を開催したことから、この日がロータリーの創立記念日とされ、2月が「世界理解月間」と定められたのは、皆様ご承知の通りである。
本月間に於いては、クラブに対して世界平和の理解と親善の必要性が強調される様に奨励されている。

我々は、財団委員会に於いて、グローバル補助金の活用による国際的な人道支援業務や、クラブ単位でWCS による各種支援業務を展開している。青少年奉仕委員会に於いては、交換奨学生を通じて国際交流の機会を設け相互理解の場としている。

中でも米山記念奨学会事業については、伝統的に当地区における年間の寄付額は高位置にあり、その結果、地区に対する奨学生の割り当て数も従来の26名から29名へと増加の方向にある。

米山奨学会の特徴の一つに、“世話クラブ・カウンセラー制度による奨学生との交換“がある。

現在当地区には58クラブがあり、現状では世話クラブに恵まれる機会が少ないという意見があるが、奨学生数が29名に増えたことを機会に奨学生1名につき2クラブを世話クラブにする事により、全クラブが、米山の寄付だけで無く奨学生を通じた相互理解の機会が増えるよう運用の見直しについて検討して居る所である。

御承知の通り、奨学生は学友会に所属し、積極的にロータリー活動に参画している。
特に学友会は、現役奨学生に対する支援について、その効果が大きく、学友会制度活性化に貢献しており、国内の学友会はもとより、近年モンゴル学友会の設立を含めて7つの海外学友会が出来、正に”世界理解“の一端を担っている。

米山記念奨学会は、既知の通り我が国独自の取り組みであり、他に誇れる活動として、改めてこの月間にその存在意義を再確認し、引き続き積極的に支えると共に発展させて行きたいと思う。




世界理解月間に寄せて

国際ロータリー第2820地区 国際奉仕担当カウンセラー 大木  勲(結城)
※ガバナー月信2015年2月号掲載記事
国際ロータリー第2820地区 国際奉仕担当カウンセラー 大木  勲(結城)
1905 年2 月23 日は弁護士ポール・ハリスの呼びかけで顧客の石炭商シルベスター・シールと鉱山技師ガスターバス・ローア、洋服商ハイラム・ショーレーの異なった4 人の職業人が初めてシカゴで会合を持った日です。

その為この日はロータリーの創立記念日となり「世界理解と平和の日World Understanding and PeaceDay」と定められました。

また2 月23 日から1週間を「世界理解と平和週間」と呼び、更に特別月間として2 月を「世界理解月間」と定めています。

そして今年は創立110 年の節目の年です。

手続要覧(2013 年)はこの月間中、クラブは世界の平和にとって国際理解と親善が最も重要で、不可欠なことであると認識して、そのために意義ある行動を計画するよう求めています。

設立当初は会員間の親交と相互の職業上の利益を測るため「ブースター( 相互応援) クラブ」と称しましたが、間もなく会員の事務所で交互(in rotation)に会合を開くことになりロータリークラブと変更されました。

創立2 週後の2 回目の会合から新入会者があり、この年末には会員が30 人になっていました。翌年には車輪のマークが決まり、翌々年にはシカゴ市役所に公衆トイレの寄付(社会奉仕の最初)をしています。

急速に会員が全米に拡大し、1910 年には第1回全米ロータリークラブ連合会全国大会がシカゴで開催され、後にロータリーの標語となるA.F. シエルドンの「最もよく奉仕した者、最も多く報いられる」の元となる講演がありました。

その後「ロータリーとは」すなわち「奉仕の哲学」が論じられるようになり「超我の奉仕」が第1標語として決められました。

第1回全国大会を契機にロータリークラブはカナダやキューバに、そしてヨーロッパにも広がり、1920 年に日本に第1号の東京クラブが誕生しました。そして大阪や神戸など次々と広がってゆき、盛んに活動が行われるようになりました。

1921 年スコットランドのエジンバラでの第12 回国際大会では国際性が強調され「平和と善意」が綱領に加えられました。

しかし我が国は第二次世界大戦の為、1940 年に国際ロータリー(RI) から脱退し、クラブの解散が相次ぎましたが、終戦後間もなくRI に復帰してからは、平和国家として世界の友好と平和的繁栄のために国際的貢献を継続して来ました。

その戦後の平和教育を受けた田中作次元RI 会長は、今や日本の平和主義は文化であり伝統的価値観になってきたと述べ、田中年度中に3 回の世界平和フォーラムを開催しました。

ベルリンでは「国境のない平和」をテーマに民主主義と自由を、ホノルルでは「平和にいたる緑の道を」と題し地球環境と資源保護をテーマに、広島では「平和はあなたから始まる」というタイトルで地域平和推進の在り方を考え、この活動が次世代の人々に引き継がてれてゆくことで、世界理解と親善そして真の平和が築かれると強調しました。

当2820 地区に於いても国際理解と親善の活動はかなり積極的に取り組んでおります。

当地区独自のこの指とまれ方式でのWCS 事業や未来の夢計画と同時に始まったグローバル補助事業、また過去のGSE 活動や青少年交換でも、海外のクラブとの友好クラブや姉妹クラブ締結での経験など数多くの事例があります。
米山記念奨学事業も常にトップの寄付実績がありますし、広く発展途上国から多くの奨学生を受け入れてきました。

是非各クラブに於いて、2 月の例会で出来る限り多くの会員に5分間スピーチをして頂き、これまでの活動で感動したことや忘れ難き国際的経験について語って頂くことをお願い致します。それがまた各クラブの国際理解と親善の新たな計画のスタートとなるものと信じているからです。




国際奉仕セミナー報告

国際ロータリー第2820地区 国際奉仕総括委員長 池田 正純(牛久)
※ガバナー月信2015年2月号掲載記事

12 月8 日(日)土浦のホテル マロウド筑波に於いて、倉沢修市ガバナーエレクトと長谷川國雄サブ研修リーダーをお迎えして午前10 時から実施致しました。

大藤委員長の国際交流についてのレクチャーの後、ここ数年にわたり交流が途絶えていた、フィリピンのダウンタウンマニラRCと友好クラブ再締結に持ち込んだつくばサンライズRCや、九月に五年ごとにお互いのクラブを訪問しあい、今年は土浦において再締結の調印式を行った土浦RCの事例発表をしていただき、単独や数クラブの合同で実施した事例として、東海那珂RCのネパールの学校建設事業や、藤代・牛久・つくばサンライズRCで行ったフィリピンレイテ島での歯科医療奉仕事業の発表をしていただきました。

昼食後、瀬戸委員長よりWCSについての話、そして今年度七つのクラブから「この指とまれ国際奉仕」の提唱があり、それに対して42のクラブより賛助をいただき、その後1クラブより賛同があり43クラブ、総額179万円のご奉仕をいただき私から皆様にお渡しいたしました。

そして各提唱クラブの皆さんには、この事業の心意気や抱負を話していただきました。

その後質疑応答において、友好クラブと姉妹クラブの違いについての質問があり、手続要覧等では規定はないのですが、どちらかと言うと友好クラブの方が簡単に締結でき、姉妹クラブの方がいろいろな締結条件等を付けて行っているということでした。また、姉妹クラブは字の通り上下関係が出てしまう為、最近はツインクラブで締結しているところが多いようです。

半日の短い時間のセミナーでしたが、国際奉仕実施について中身の濃い勉強会が出来たと確信しております。

あと残り半年ですが、今まで計画したプロジェクトをこれから実施する時期ですので、素晴らしい国際奉仕の事業を期待しております。





WCS委員会

国際ロータリー第2820地区 国際奉仕世界社会奉仕委員長 瀬戸 隆海(水海道)
国際ロータリー第2820地区 国際奉仕世界社会奉仕委員長 瀬戸 隆海(水海道)
委員長として3年目の年にあたり、他地区にない当地区独自のプロジェクトである「この指とまれ」の充実と推進を、より一層はかれるよう邁進していきたいと思います。

「この指とまれ」については、提唱クラブが固定化しつつあるという問題を抱えております。

「この指とまれ」は、提唱のクラブのノウハウを開示し、もっと多くのクラブが国外の世界社会奉仕に参加していただきたいと考えます。

また、クラブ独自で推進している事業を発掘、並びに地区内に情報を発信していけるよう進めて活動していきたいと思います。

まずもって、地区内のクラブ諸兄の皆様のご協力をお願い申し上げます。



2014-15WCS「この指とまれ国際奉仕」プロジェクト

タイ ラムタコン周辺の小学校への「浄水器」支援事業

提唱クラブ:大子ロータリークラブ ⇒Webサイト
事業紹介
提唱事業計画書
賛助金合計:385,000円
賛助クラブ:日立・日立南・日立港・那珂湊・常陸太田・大洗・勝田・東海那珂・ひたちなか
水戸南・古河東・古河中央・石岡・土浦南・かすみがうら・竜ヶ崎・水海道・取手・玉造

タイ 中古消防自動車贈呈プロジェクト

提唱クラブ:水戸南ロータリークラブ ⇒Webサイト
事業紹介
提唱事業計画書
賛助金合計:215,000円
賛助クラブ:日立・高萩・大洗・水戸・水戸西・水戸東・水戸好文・古河東
下館・しもだて紫水・石岡・土浦南・つくば学園・竜ヶ崎・取手・玉造

ラオス 識字率向上支援事業

追加事業※(サムスム村の学校建設に伴う厨房施設建設事業) 
提唱クラブ:水戸西ロータリークラブ ⇒Webサイト
事業紹介
提唱事業計画書
賛助金合計:170,000円
賛助クラブ:日立南・水戸・水戸南・水戸東・水戸好文・古河東・古河中央・岩瀬
石岡・土浦南・つくば学園・竜ヶ崎・稲敷・玉造

タイ マングローブ植林プロジェクト

提唱クラブ:友部ロータリークラブ ⇒Webサイト
事業紹介
※元データには動画が含まれていますが、容量の関係で除いてあります。
提唱事業計画書
2015/6/23YouTubeに動画がアップロードされたので掲載します。

賛助金合計:295,000円
賛助クラブ:日立・高萩・水戸・笠間・水戸西・水戸南・水戸東・古河東・岩瀬・石岡
土浦南・つくば学園・石岡87・竜ヶ崎・水海道・牛久・鉾田・玉造

ネパール 貧困小学生の就学率・識字率向上

提唱クラブ:下館ロータリークラブ ⇒Webサイト
事業紹介
提唱事業計画書
賛助金合計:280,000円
賛助クラブ:日立南・水戸南・古河東・古河中央・結城・真壁・下妻・しもだて紫水
筑西きぬ・岩瀬・石岡・土浦・土浦南・つくばシティ・竜ヶ崎・取手・稲敷・玉造

フィリピン ペンシルプロジェクト

提唱クラブ:しもだて紫水ロータリークラブ ⇒Webサイト
事業紹介
提唱事業計画書
賛助金合計:210,000円
賛助クラブ:北茨城・水戸南・古河東・下館・結城・真壁・下妻・しもだて紫水
筑西きぬ・岩瀬・石岡・土浦南・つくば学園・つくばシティ・竜ヶ崎・稲敷・玉造

タイ 中学生にくつ下プレゼント

提唱クラブ:古河東ロータリークラブ ⇒Webサイト
事業紹介
提唱事業計画書
賛助金合計:235,000円
賛助クラブ:日立・高萩・水戸南・古河・岩井・古河中央・下館・結城・しもだて紫水
石岡・土浦南・つくば学園・つくばシティ・竜ヶ崎・牛久・稲敷・玉造





国際交流共同委員長としての抱負

国際ロータリー第2820地区 国際奉仕国際交流共同委員長 大藤 博文(大子)
国際ロータリー第2820地区 国際奉仕国際交流共同委員長 大藤 博文(大子)
 本委員会は海外のロータリークラブ及びロータリアンとの交流を奨励し、各クラブが実施する国際プログラムが円滑に推進できるようサポートすることを目的に活動しています。

 当地区はタイ第3350地区(バンコク周辺)、及びフィリピン第3810地区(マニラ周辺)と友好地区を締結しており、本委員会には両地区との円滑な活動推進のため友好地区担当委員4名と支援アドバイザー1名が選任されてます。

適格な情報を提供し、国際奉仕活動の支援に努めて参ります。

また、着実に実績を上げてます世界社会奉仕委員会の「この指とまれ」プロジェクトに多くのクラブが参加し、充実した事業になるよう世界社会奉仕委員会と連携を図っていきたいと思います。

 最後に、国際奉仕事業を進めるための主な留意点を考えてみました。

① 相互理解の上で行う(政治、紛争問題には注意)
②支援後の活用と実体の検証のため現地に出向く
③事業資金の確保として「この指とまれ」への参加やグローバル補助金(大型事業)の活用などが重要と考えられます。

 皆様に国際奉仕の感動に触れていただけるよう微力を尽くしますので、宜しくお願い申し上げます。




国際奉仕支援アドバイザーとは何ですか?

国際ロータリー第2820地区 国際奉仕・支援アドバイザー 中村 康博 (牛久)
国際ロータリー第2820地区 国際奉仕・支援アドバイザー 中村 康博 (牛久)
ロータリアンの皆様が過去にいろいろな国々と交流された時、当初の希望した結果が得られなかった事が有ります。

全世界のロータリアンが同じ方向を見て同じ目的を追っかけても国の習慣、環境等の違いで誤解が生じると思います。

支援アドバイザーを担当させて頂いている、山本様は英語、仏語が堪能で、私も一年の半数は仕事の関係で中国、東南アジアを歩いています。
よって、このような誤解から生じるトラブル解決のアドバイスは相談にのれると思います。

又、各クラブでの国際奉仕、交流に独自のルートをお持ちでない方が、海外での奉仕活動、クラブとの交流をお考えのときは、是非とも、山本様か私へ連絡をください。
ご希望の国のロータリークラブをご紹介出来ると思います。

又ご存知のごとく、当2820地区は、タイの3350地区、フィリピンの3810地区と友好地区の提携を継続中です。
地区国際交流委員会の中に各担当者の方々がいらっしゃいますので、是非とも相談をしてください。





2014-15年度を振り返って

国際ロータリー第2820地区 国際奉仕総括委員長 池田 正純(牛久)
国際ロータリー第2820地区 国際奉仕総括委員長 池田 正純(牛久)
「深めよう奉仕を通じて地域社会への貢献を」を地区テーマに掲げた藤居彰一ガバナーの指導のもと、国際奉仕委員会は二つの友好地区を中心に活動をしてまいりました。そのため三月中にDTTS.PETS.DTAと三つの研修会を実施して、国際奉仕委員の更なる研鑽を積み、スタート致しました。

当地区は姉妹もしくはツインクラブを米国、サイパン、ハワイ等で3クラブ、韓国2クラブ、ネパール1クラブ、オーストラリア1クラブ、タイ2クラブ、台湾5クラブ締結しており、今年度新たに結城RCがパツヌワーンRCとツインクラブを締結致しました。

土浦RCと土浦南RCは今年が締結契約更新の年に当たり、お互いのクラブを訪問して調印式を実施し親睦を深めました。

またこの地区独自の「この指とまれ、国際奉仕」も実施致しました。今年度は七つの提唱クラブがあり、8月の地区国際奉仕研究会においてプレゼンテーションを行い、審査の結果全てのプロジェクトが素晴らしかったので、地区内のクラブへ賛助の募集をかけましたところ、ほとんど全てのクラブより協賛を頂きました。

提唱プロジェクトは、大子クラブのタイのラムコン周辺の小学校へ浄水器の支援、水戸南クラブはタイへの中古小型消防車の贈呈、水戸西クラブはラオスへ識字率向上支援事業、友部クラブはタイでのマングローブ植樹事業、下館クラブは最近大規模地震のあったネパールの小学校、盲学校に学用品支援事業、しもだて紫水クラブはフィリピンへのペンシルプロジェクト事業、古河東クラブはタイの中学生への靴下プロジェクト事業と多岐にわたり、また賛助クラブより多大なご奉仕をいただきました。

その中でも、友部クラブのマングローブの植樹の時、事業当初より学術的に指導支援をしていただき現地のロータリアン、企業、軍、住民のリーダーまで捲き込み、累計20000 本の植樹にまで発展させてくれた茨大の高妻孝光教授と、その事業実践の傍ら記録等の作業の手助け環境問題に有効であるとの提唱をしてくれた茨大ローターアクトのメンバーに、特に功績があったというので、藤居ガバナーより国際奉仕部門表彰をしていただきました。

国際奉仕関係の皆様一年間ご協力ありがとうございました。