2014-2015年度 社会奉仕

社会奉仕研究会報告 

2820地区社会奉仕委員会運営抱負

国際ロータリー第2820地区 社会奉仕総括委員長 村山 潤一(北茨城)
国際ロータリー第2820地区 社会奉仕総括委員長 村山 潤一(北茨城)
2014-15年度国際ロータリー・ゲイリーCKホアン会長は、当年度のテーマを「ライトアップロータリー」(ロータリーに輝きを)と決められ、、その輝きを導き出す為に「ロータリーデ―の推進」と「ロータリーファミリーの充実」を、RIの戦略計画の項目としてあげられました。

「ロータリーに輝きを」と云うテーマの中で、ロータリーの奉仕を多くの人々と分かち合いクラブをより強力な物として地域社会にその存在を高め、共に奉仕を理解し合うことを願っています。

ここに藤居彰一地区ガバナーは2820地区テーマを「深めよう奉仕を通して
地域社会への貢献を」と致しました。

正に、社会奉仕委員会に命題があたえられたようですが、特定委員会で成しえるもではなく文字通りロータリーファミリーが、地域の多くの方々と奉仕の理想を分かち合い共に地域つくりの「奉仕ネットワーク」を充実させる事がテーマの目標ではないでしょうか。

そこには将来のロータリーの姿が見えるように思えます。



社会奉仕委員会の主な予定

開催日 曜日 会場 内容 詳細 報告書
2014/07/26 三の丸ホテル 社会奉仕研究会 案内&申込書 ⇒報告
2014/12/14 筑西市:ダイヤモンドホール 第一回社会奉仕・ロータリー財団合同研修セミナー 開催にあたって ⇒報告






社会奉仕研究会報告

国際ロータリー第2820地区 社会奉仕総括委員長 村山 潤一(北茨城)
※ガバナー月信2014年9月号掲載記事
国際ロータリー第2820地区 社会奉仕総括委員長 村山 潤一(北茨城)
2014-15年度の社会奉仕委員会活動を迎えるにあたって、
1)地区チーム研修セミナー、2)会長エレクト研修セミナー、3)地区研修協議会の事前研修が実施される中で国際ロータリー・ゲイリーCKホァン会長の年度方針テーマ「ライトアップロータリー」を読み込み深く理解をしてみると、「ロータリーに輝きを」の意を十分に汲み取る事が出来ました。

ロータリーに輝きを導く為に、「ロータリーデ―の推進」と「ロータリーファミリーの充実」を最大の戦略計画項目としています。

ロータリーの奉仕を多くの人々と分かち合い、クラブをより強力なものとして地域社会にその存在を高め共に奉仕を理解する事を願っているのです。

そしてまた藤居彰一ガバナーは、2820地区テーマを「深めよう奉仕を通じて地域社会への貢献を」とし、より一層地域社会との協調を求めました。

今回の社会奉仕研究会の研修テーマについて悩みは少しもありませんでした。

委員会は、佐藤 衛担当カウンセラーの助言を戴き「地域をつくる奉仕ネットワーク」をテーマにしました。

研究会の柱と成る基調講演も、このテーマに合致するものが準備出来ました。

それは我がいばらき県民の観光施設である、水戸千波湖の周辺整備と水質浄化に取り組んでいる22団体の民間協働の具体的活動紹介を、櫻場誠二様( 千波湖水質浄化推進協会会長・水戸ロータリークラブ会員)と、川島省二様( 茨城県環境管理協会・茨城県環境アドバイザー) の両氏に戴くものです。

後、8分区のガバナー補佐をリーダーとして「ロータリーファミリー活動の推進に付いて」分区内協議をし、後に分区ごとにまとめた内容を発表頂きました。

その発表で注目すべき事は、現行の奉仕活動の中には今後地域協働又は複数クラブ協働に充分発展できる事業が潜在している事を確認出来た事です。
そしてまた、2820地区のロータリアンが「ロータリーデーの推進」と「ロータリーファミリーの充実」に理解を示された事です。





第一回社会奉仕・ロータリー財団合同研修セミナーにあたって

2014/12/14(日)筑西市:ダイヤモンドホール
国際ロータリー第2820地区 社会奉仕総括委員長 村山 潤一(北茨城)
※ガバナー月信2015年2月号掲載記事

今回の合同研修会は、2820 地区各クラブの社会奉仕・ロータリー財団委員会の皆様方、58 クラブの全て100%登録でご出席頂きました。
登録にご協力頂きました以上に、その熱意に心より感謝申し上げます。

現在の地区補助金の活用方法は90%が社会奉仕活動に近い為、その事例発表を中心にした社会奉仕とロータリー財団の合同研修会を実施しようというお話が、ロータリー財団カウンセラー兼総括委員長であります山崎清司様より有りました。

2014-15 年度のゲイリーC.K. ホァンRI会長の年度方針テーマ『Light up Rotary』のターゲット通り、この合同研修会は2820地区各クラブの社会奉仕・ロータリー財団活動に見事な「Light up」を致しました。

この第一回合同研修会では、第一分区から第八分区の58 クラブより各分区代表として8 クラブ(日立RC・大子RC・水戸RC・岩井RC・結城RC・石岡87RC・竜ヶ崎RC・鹿島中央RC)に『地区補助金活用・社会奉仕事業』の活動発表を頂きました。

今年度は2820 地区の58 クラブ全てが地区補助金申請をされ、全国で唯一全てのクラブが承認されました。
各クラブとも活動の内容を精査されて慎重に申請された事と思います。

地区補助金は私達個々のロータリアンが、ロータリー財団へ寄付された源を活用できるという権利ある補助金活用です。
しかし、申請すれば必ず付いて来るものでは有りません。

その申請審査はRIより各地区にその責任を与えられ、補助金活用の権利を各クラブに実現させる為に、地区のロータリー財団委員会は大変な努力をされています。この合同研修会を実施する為の準備過程に於いて、私はつくづくとその努力の存在を実感しました。これは私個人の大きな認識不足であった事かも知れません。深く反省致しております。

私達はここに、その貴重な地区補助金を活用して展開されている其々の地区の社会奉仕活動そのものを伝え合い、勉強し合う機会を得る事が出来ました。
このようにして日頃のロータリー財団への心有る私達の寄付が、この貴重な合同研修会を開催させる源となった事に感謝致します。

ここに発表をされた代表8クラブの奉仕活動報告が其々の分区の「ロータリーデ―」開催の糸口に成られる事を願っています。
ありがとうございました。




2014-15年度を振り返って

国際ロータリー第2820地区 社会奉仕総括委員長 村山 潤一(北茨城)
国際ロータリー第2820地区 社会奉仕総括委員長 村山 潤一(北茨城)
2014-2015 年・藤居彰一ガバナー年度は、RI ゲイリーC . K . ホァン会長の年度テーマ「Right up Rotary」のもと、その輝きを導きだす為に「ロータリーデーの推進」と「ロータリーファミリーの充実」を戦略項目とし、2820 地区テーマ「深めよう奉仕を通じて地域社会への貢献を」を広く地域社会に伝える為に、身近にロータリーの存在を高め、地域の多くの人々と共に奉仕の理想を理解し合い、そして分かち合い、共に「奉仕ネットワーク」を充実させることを目標にスタートしました。

7 月26 日水戸三の丸ホテルにて実施された「社会奉仕研究会」は、水戸市22の地域団体の民間協働による『千波湖一帯の環境保存整備』の取り組みを、櫻場誠二様(千波湖水質浄化推進協会会長・水戸ロータリークラブ会員)と川島省二様(茨城県環境管理協会・茨城県環境アドバイザー)の両氏に講演を頂き地域の奉仕ネットワークの姿を勉強しました。

12 月14 日筑西市ダイヤモンドホールにて「第一回社会奉仕・ロータリー財団合同研修セミナー」を開催し、2820 地区の地区補助金を活用された奉仕プロジェクトを、各分区より1 クラブずつ合計8 クラブにその内容を発表して頂きました。ロータリー財団委員会の努力と協力のもとに、地区内全クラブが地区補助金を活用されている事は全国で2820 地区だけであり、とても名誉な事です。
具体的な発表は会員にとってとても身近なことであり、「ロータリーデー」の開催につながる可能性がとても大きなものを感じました。

そして4 月の地区大会にその可能性は大きく開花しました。

2820 地区各ロータリークラブの協力により、大会会場に84 枚に及ぶ特大の奉仕活動展示パネルが掲示され、今年度最大の「ロータリーデー」開催と成りました。是ぞ2820 地区の今年度目標の一つであった「ロータリーデー」大成の姿でした。

地域の多くの人々とロータリーを分かち合う為に不可欠な「ロータリーデーの推進」は更なる年度へ成長を求めて進めて行きたいものです。