ガバナーメッセージ

印刷用ファイル: 2014-15ガバナーメッセージ  2014-15ガバナーメッセージ
ロータリー特別月間 ガバナーメッセージ
国際ロータリー第2820地区 ガバナー 藤居 彰一
国際ロータリー第2820地区 ガバナー 藤居 彰一平素は、ロータリー活動に御支援、御協力を頂き、心より御礼を申し上げます。
2014-15年度の始まりに当たり、御挨拶申し上げます。

今年度は、ゲーリーCK ホアン会長より、RIテーマとして
"Light up Rotary" が掲げられました。

これは、”ただ座って暗闇を呪うより、ローソクを灯したほうが良い”と言う中国の思想家、孔子の教えを引用し、更に、

”私が一本、あなたが一本そして120万人の会員全員がローソクを灯し、力を合わせれば、世界を光で輝かせるのです。“と述べています。

我々のロータリー活動を顧みますと、正にこの考え方が合致しており、文字通り、ポリオ撲滅運動のような大きなプロジェクトは元より、クラブ単位で取り組んで頂いている地区補助金活動も参画するロータリアンが多ければ多いほど、より大きな効果を期待でき る活動を展開することが出来ます。

一方、次年度の地区テーマとして、「深めよう、奉仕を通じて地域社会への貢献を」掲げましたが、これは、野堀年度における“クラブからのスタート”長谷川年度における“新しい奉仕活動への挑戦”を受けて決めさせて頂きました。

ロータリーの基本はクラブにあります。
それぞれのクラブが、所属している地域の事を、最も良く理解して居ることは、言を俟ちません。

夫々のクラブが3年前に出した年次寄付が還元され、これを有効活用する事によって、地域社会のお役に立つ取り組みが始まって、今年は2年目を迎えようとして居ります。
是非全クラブがこの制度の有効活用に取り組んで頂きたいと思います。

特に今年度は、奉仕活動を通じて、ロータリー活動について、地域社会の皆様に御理解を深めて頂く事を念頭に置いた対応に、工夫を試みて頂きたいと思います。

ロータリーファミリーの拡大やロータリーデーの開催と言った項目も、趣旨を御理解頂き、主眼は地域社会との結びつきを念頭に置いた活動項目であり、地域の事情、状況に即した展開をお願い申し上げます。

地区目標の第1に会員増強と退会防止を掲げました。
2820地区は、1998年度に2,929名の会員在籍がピークで、以後漸減の一途を辿っております。長年にわたって先輩が築かれてきた大切な財産をこのままにはしておけないと思います。

一気に元に戻せるとは思いませんが、少しずつの努力を積み重ね、一人でも多くの賛同者とともにローソクを灯す活動を展開していきたいと思います。

何卒皆様の御支援と御協力を宜しくお願い申し上げます。




2014-15年度地区テーマ


深めよう、奉仕を通じて地域社会への貢献を

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2014-15年度地区目標

1.会員増強と退会防止
ロータリーファミリー拡大の取り組みとロータリーデーの有効活用による各クラブ 純増1名


2.奉  仕
全クラブの地区補助金活用による、地域社会への貢献
ロータリー重点分野に関連する地元、或は海外での奉仕活動への参加  
  ・平和と紛争予防/ 紛争解決
  ・疾病予防と治療
  ・水と衛生
  ・母子の健康
  ・基本的教育と識字率向上
  ・経済と地域社会の発展  


3.ロータリーファミリーの拡大と絆を強める


4.ロータリーデーの開催
地域社会の人々と楽しみながら情報を学んでもらうイベントを催し、ロータリーをより深く理解してもらう機会を設ける。
ロータリーの専用用語やロータリーだけで通用するような慣行は避け、交友関係を広げ、アイデアや意見を交わし行動することで、地元地域や世界に貢献できるというロータリーの魅力を参加者に感じてもらう。


5.ポリオ撲滅  
  2018 年度完全撲滅をめざしての支援  


6.R I 戦略のビジョン及び中核となる価値観の推進  
  職業奉仕理念の理解と実践
  中核となる価値観の再認識と実践  


7.ロータリー財団への支援  
  ロータリー財団への寄付   150 ドル
     ※内訳(ロータリー財団:130 ドル ポリオ・プラス:20ドル)
  ベネフアァクター     1,000 ドル(各クラブ1 名以上)
  米山記念奨学会 寄付目標 一人25,000 円以上