2015年7月最終 ガバナーメッセージ

特別月間ガバナーメッセージ一覧

一年を顧みて

国際ロータリー第2820地区 ガバナー 藤居 彰一(日立)
国際ロータリー第2820地区 ガバナー 藤居 彰一(日立)
国際ロータリー2014-15 年度RI 会長ゲイリーC.K. ホァン氏より、今年度のテーマとして“Light Up Rotary”「ロータリーに輝きを」が示された。

今更申し上げるまでもなく「世界には問題が山積しており、大勢の人が助けを必要としています。

しかし“自分には出来る事はない”と何もせず、ただ座って居る人が大勢居ます。
これでは暗闇のままです。」

「ローソクを灯すのがロータリーです。私が一本、あなたが一本、こうして120 万人の会員全員がローソクを灯せば、世界を光で輝かせることが出来るのです。」
そしてどうすれば自分のローソクを灯せるのか、地元地域社会が何を求めて居るのか、一番的確に其れを把握しているのは、地域のロータリアンであると説かれました。

言われるまでもない事で、これを受けて地区のテーマを「奉仕を通じて 地域社会への貢献を」とさせて頂きました。
これを実行する手段として、全ての会員が3 年前に納付された寄付金の還元である地区補助金の活用を提案致しました。

これを実行する為には、計画年度から実行年度へと年度を跨がる事もあり、更にプロジェクトを実行して頂く奉仕活動プロジェクトと資金管理を担当している財団委員会の連係が不可欠でありましたが、数度に亘る補助金セミナーや奉仕プロジェクト委員会との合同セミナー等、各クラブ及び地区委員会の御協力により実施することが出来ました。

これを実行出来たことは、RI 会長が指摘した“問題が山積しているのに、ただ座って居るだけでは暗闇のまま”の状態から脱する事だと思います。
これは勿論、進歩あるいは改善でしょうが、手段です。目的は座って居た人が立ち上がり、地域社会に貢献出来ている事ではないでしょうか?

今年度の取り組みが、即実効を上げられたとは思いませんが、少なくともこの活動を通じて、ロータリアンとしての活動が地域社会の貢献に繋がっていく事を願うばかりです。

58 回に亘る公式訪問では、浅学非才を顧みず的外れな事も多々申し上げたかと思いますが、会長・幹事をはじめ会員の皆様の温かい御対応を頂き、夫々のクラブの個性、状況を勉強させて頂きました。

8回のインターシティーミーティングもガバナー補佐の工夫により、夫々の分区の状況を反映した内容で、改めて各地域の特色を学ばせて頂きました。

今年度は9RC にて周年行事が開催され、公式訪問や現況報告書では読み取れない、夫々のクラブの文字通り歴史と伝統について肌で知る機会を得、夫々のクラブを引き継いで居る会員各位はもとより、これらの礎を築かれた先達の足跡に思いを至らせる時、改めて「変えるものは何か」「変えてはいけないものは何か」を深く考える機会を与えられ、深く感謝申し上げる次第です。

文字通り“光陰矢の如し”の一年でありましたが、折角頂いたこの経験を、少しでも今後に役立てて行く事が、今の私に課せられた使命であると認識致して居ります。

御指導・御協力に感謝申し上げます。



2014年 国際協議会  2014年1月12日~18日まで、サンディエゴ(米国)



2014年 地区チーム研修セミナー 2014年3月1日 ホテル天地閣(日立市)


クラブ会長エレクト研修セミナー 2014年3月8~9日 ホテル天地閣(日立市)


2014年 地区研修・協議会. 2014年3月23日 日立シビックセンター(日立市)


会員増強セミナー 2014年6月15日(日) 10時30分~ 水戸三の丸ホテル


ガバナー公式訪問 2014年7月18日~12月16日


ライラセミナー 2014年10 月11 日( 土) ~ 13 日( 月)、つくば市筑波ふれあいの里


インターシティーミーティング 2015年1月24日~2月22日


第10 回ひたち郷土かるた大会&第1分区ロータリーデー 報告


RID2820 District Conference 2015 2015/4/18(土)~19日(日) 日立シビックセンター